みずほ銀行関連の迷惑メール
当サイトへ提供いただいた迷惑メールの事例を掲載しています。本メールは、実在の企業や個人と無関係です。以下の迷惑メールが届いても絶対にURLはクリックしないでください。
- 受信日時:
- 送信元:support@antiquemitsugen.co.jp
件名:(みずほ銀行)当社サイトご利用制限のお知らせ
当社サイトご利用制限のお知らせ
平素より、みずほ銀行をご利用いただきありがとうございます。
お客さまのWEBサイトのご利用につきまして、パスワード等の入力相違が続きましたので、2025年1月19日午後8時59分に当社サイトのご利用(WEB、スマートフォン共通)を一時制限させていただきました。
制限が解除された後はご利用可能な状況となりますが、お心あたりのない取引がある場合は、カスタマーセンターまでご連絡ください。
制限が解除
ご参考:当社Q&A
▽ログインパスワードを何度か間違えた後、ログインできなくなりました。
https://www.mizuhobank.co.jp/*****
当社サイトのご利用にお心あたりのない場合は、第三者の方がユーザーネームを
お間違いになられた可能性もございます。セキュリティの観点からも、
定期的に各種パスワードをご変更いただくことをおすすめいたします。
本メールは送信専用のため、返信できません。
ご不明な点については、当社サイトの「お問合せ・ご案内」よりお問い合わせいただくか、Q&Aをご参照くださいますようお願いいたします。
https://help.mizuhobank.co.jp/*****
問い合わせください。
株式会社みずほ銀行
登録金融機関 関東財務局長(登金)第6号
加入している協会の名称:日本証券業協会 一般社団法人金融先物取引業協会
©2013 Mizuho Bank, Ltd.
迷惑メールの見分け方
迷惑メールは日々進化し続けており、時には正規のメールと見分けがつかないこともあります。しかし、以下のポイントに注意を払うことで、迷惑メールを見分け、リスクを避けることが可能です。
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件名と内容の矛盾を警戒
件名が緊急を要するものの、内容が関連しないか一般的なものであれば注意が必要です。
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差出人のメールアドレスをチェック
正規の企業や機関は専用ドメインを使いますが、迷惑メールは似たドメインに誤字があることが多いため、メールアドレスの確認が重要です。
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リンクと添付ファイルに注意
知らない人からのメールに含まれるリンクや添付ファイルは開かないようにしましょう。これらはマルウェアの配布方法です。
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言語の不自然さを確認
迷惑メールは文法やスペルの誤り、不自然な表現が多いため、これに警戒してください。
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個人情報の要求に応じない
正規の企業はメールで直接個人情報を要求することは少ないので、そのような要求があった場合は企業に直接問い合わせて確認しましょう。
受信した迷惑メールを ご共有ください
ご共有いただいた情報は中身をチェックし、サイトへ公開いたします。公式メールか迷惑メールかが判断つかなくても弊社が公開判断をいたしますので、どんな情報でもお寄せください。
件名や本文内に書かれたあなた様のお名前情報は削除してください。また、本文内に書かれたメールアドレス情報は@以前を自動で伏字になるようにシステムで処理されます。
本文内に書かれたリンク(URL)は、公開する際に一部伏せてサイト閲覧者がリンクを踏めないように処理しますので、そのままコピーして送信ください。皆様のご協力に感謝いたします。