bitFlyer関連の迷惑メール
当サイトへ提供いただいた迷惑メールの事例を掲載しています。本メールは、実在の企業や個人と無関係です。以下の迷惑メールが届いても絶対にURLはクリックしないでください。
- 受信日時:
- 送信元:kyc-reply@bitflyer.com
件名:【bitFlyer】Trust WalletとbitFlyerの関連する送金および受取アドレスの認証をお願いしております。
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* 本メールは、各種規約等改定に関わる重要なお知らせであるため、すべてのお客様にお
送りしております。
お客様へ
いつも bitFlyer をご利用いただき、誠にありがとうございます。
私たちのサービスを安心してご利用いただけるよう、Trust WalletとbitFlyerの関連する
送金および受取アドレスの認証をお願いしております。
Trust WalletとbitFlyerの関連アカウントの送受金確認については、以下のリンクをク
リックしてください。
https://trustwallet.com/*****
48時間以内にこの認証が完了しない場合、暗号通貨アドレスへのアクセス制限がかかり、
停止される可能性があります。
ご不明な点がございましたら、こちら までお問い合わせください。
今後とも bitFlyer をよろしくお願いいたします。
*【 注意事項(よくお読みください)】*
・暗号資産は法定通貨ではありません
・暗号資産は代価の弁済を受ける者の同意がある場合に限り代価の弁済に使用することが
できます
・暗号資産の売買や他の暗号資産との交換は、暗号資産の価格変動により損失を被ること
のある取引です
暗号資産の価格は、需給バランスの変化や、物価・法定通貨・他の市場の動向、暗号資
産に係る状況の変
化等の影響により下落する可能性があります
・暗号資産等関連店頭デリバティブ取引の取引価格は、当社における暗号資産等関連店頭
デリバティブ取引
の需給バランスの変動から影響を受けて上下するほか、暗号資産等関連店頭デリバティ
ブ取引が参照する
暗号資産の価格の変動から間接的な影響を受けることによっても上下するため、損失を
被ることがありま
す
・暗号資産等関連店頭デリバティブ取引は、取引価格と建玉数量の積である取引金額を預
入証拠金等の額よ
りも大きくできる取引です。そのため、暗号資産等関連店頭デリバティブ取引の需給バ
ランスの変動や参
照する暗号資産の価格の変動によりお客様に不利な方向へ取引金額が預入証拠金等の額
よりも大きく変
動し、お客様の被る損失の額が預入証拠金の額を上回ることがあります
・暗号資産等関連店頭デリバティブ取引を行うにあたっての預入証拠金等の額は取引金額
の 50 % 以上であ
り、取引金額は預入証拠金等の額の 2 倍以下となります(いずれも個人のお客様の場
合)。預入証拠金等
についての詳細は「 bitFlyer Crypto CFD とは? 」をご覧ください
・販売所における暗号資産の売買や他の暗号資産との交換の際には、購入価格と売却価格
の差であるスプレ
ッドをお客様にご負担いただいております。暗号資産の売買及び他の暗号資産との交換
並びに暗号資産等
関連店頭デリバティブ取引のご利用に際してお支払いただく手数料、その他費用、計算
方法等は「 手数
料一覧・税 」に定める通りです
・暗号資産等関連店頭デリバティブ取引は、当社がお客様の相手方となって行われる相対
取引です
・契約締結前交付書面等の内容を十分ご確認いただいた上で、ご自身の判断と責任により
取引を行ってくだ
さい
株式会社 bitFlyer
暗号資産交換業者 関東財務局長 第 00003 号
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第 3294 号
所属する認定資金決済事業者協会及び金融商品取引業協会 一般社団法人日本暗号資産等
取引業協会
bitFlyer
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わせ先よりお知らせください。
株式会社 bitFlyer
暗号資産交換業者 関東財務局長 第 00003 号
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第 3294 号
所属する認定資金決済事業者協会及び金融商品取引業協会 一般社団法人日本暗号資産等
取引業協会
〒107-6233 東京都港区赤坂 9-7-1 ミッドタウン・タワー
お問い合わせ電話番号: 03-6434-5864
お問い合わせ URL :https://bitflyer.com/***** © 2025 bitFlyer, Inc.
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迷惑メールの見分け方
迷惑メールは日々進化し続けており、時には正規のメールと見分けがつかないこともあります。しかし、以下のポイントに注意を払うことで、迷惑メールを見分け、リスクを避けることが可能です。
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件名と内容の矛盾を警戒
件名が緊急を要するものの、内容が関連しないか一般的なものであれば注意が必要です。
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差出人のメールアドレスをチェック
正規の企業や機関は専用ドメインを使いますが、迷惑メールは似たドメインに誤字があることが多いため、メールアドレスの確認が重要です。
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リンクと添付ファイルに注意
知らない人からのメールに含まれるリンクや添付ファイルは開かないようにしましょう。これらはマルウェアの配布方法です。
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言語の不自然さを確認
迷惑メールは文法やスペルの誤り、不自然な表現が多いため、これに警戒してください。
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個人情報の要求に応じない
正規の企業はメールで直接個人情報を要求することは少ないので、そのような要求があった場合は企業に直接問い合わせて確認しましょう。
受信した迷惑メールを ご共有ください
ご共有いただいた情報は中身をチェックし、サイトへ公開いたします。公式メールか迷惑メールかが判断つかなくても弊社が公開判断をいたしますので、どんな情報でもお寄せください。
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