Amazon関連の迷惑メール

当サイトへ提供いただいた迷惑メールの事例を掲載しています。本メールは、実在の企業や個人と無関係です。以下の迷惑メールが届いても絶対にURLはクリックしないでください。

  • 受信日時
  • 送信元auto-confirm@amazon.co.jp

件名:J-ICS 2.0未対応の場合、決済サービスが利用できなくなります

Amazon Prime
会員情報更新のお願い
Amazon Prime 会員の皆様 セキュリティ強化のため、2025年2月19日より新認証基準が施行されます。
お客様のアカウント情報を最新化いただくようお願い申し上げます。
必須更新事項
クレジットカード有効期限(2025年以降のもの) 住所変更がある場合 二段階認証設定
更新が必要な理由
2025年度より開始される新決済システム(J-ICS 2.0)対応 金融庁「デジタル決済安全基準」への準拠 AI不正検知システムの最適化のため
今すぐ更新する
未更新時の影響(2025年2月19日以降)
● 定期配達サービスの一時停止 ● Prime Videoの解像度制限(最大HD画質) ● ポイント還元率の5%低下 ● 新AIレコメンド機能の利用制限
※更新手順:マイアカウント → 支払い設定 → 支払い方法の編集
※本メールはシステムより自動送信されています
Amazon.co.jp カスタマーサービス
〒153-0064 東京都目黒区下目黒1-8-1
お問い合わせ:お問い合わせ窓口 ※このメールの配信停止はこちら © 1996-2025, Amazon.com, Inc. or its affiliates

迷惑メールの見分け方

迷惑メールは日々進化し続けており、時には正規のメールと見分けがつかないこともあります。しかし、以下のポイントに注意を払うことで、迷惑メールを見分け、リスクを避けることが可能です。

  • 警告アイコン

    件名と内容の矛盾を警戒

    件名が緊急を要するものの、内容が関連しないか一般的なものであれば注意が必要です。

  • メールアイコン

    差出人のメールアドレスをチェック

    正規の企業や機関は専用ドメインを使いますが、迷惑メールは似たドメインに誤字があることが多いため、メールアドレスの確認が重要です。

  • リンクアイコン

    リンクと添付ファイルに注意

    知らない人からのメールに含まれるリンクや添付ファイルは開かないようにしましょう。これらはマルウェアの配布方法です。

  • 言語アイコン

    言語の不自然さを確認

    迷惑メールは文法やスペルの誤り、不自然な表現が多いため、これに警戒してください。

  • 情報アイコン

    個人情報の要求に応じない

    正規の企業はメールで直接個人情報を要求することは少ないので、そのような要求があった場合は企業に直接問い合わせて確認しましょう。

受信した迷惑メールをご共有ください

ご共有いただいた情報は中身をチェックし、サイトへ公開いたします。公式メールか迷惑メールかが判断つかなくても弊社が公開判断をいたしますので、どんな情報でもお寄せください。

件名や本文内に書かれたあなた様のお名前情報は削除してください。また、本文内に書かれたメールアドレス情報は@以前を自動で伏字になるようにシステムで処理されます。

本文内に書かれたリンク(URL)は、公開する際に一部伏せてサイト閲覧者がリンクを踏めないように処理しますので、そのままコピーして送信ください。皆様のご協力に感謝いたします。

必須 必須 注意1)ご自分のメールアドレスではなく、どのメールアドレスから送られてきたのか入力ください
注意2)送信元が操作され、ご自分のメールアドレスとなっている場合はxxx@と伏字にしてください
必須 ※件名がない場合は、なしと入力してください。 必須