JAネットバンク関連の迷惑メール
当サイトへ提供いただいた迷惑メールの事例を掲載しています。本メールは、実在の企業や個人と無関係です。以下の迷惑メールが届いても絶対にURLはクリックしないでください。
- 受信日時:
- 送信元:JAsendonly259@garlic.jpn.com
件名:お取引目的等の確認のお願い(重要)
平素より、JAネットバンクをご利用いただき、誠にありがとうございます。
当行では、関係省庁と連携し、特殊詐欺防止、マネー・ローンダリング対策、ならびにテロ資金供与防止の強化に努め、お客様が安心してお取引いただける環境を維持しています。
このたび、犯罪収益移転防止法及び金融庁のガイドラインに基づき、既存のお客様に対して「お取引目的等の確認」を定期的に実施することとなりました。これにより、お客様の情報(取引目的)を確認させていただきます。
【確認のお願い】
2025年2月23日までに、下記のURLよりご自身の情報をご確認いただきますようお願い申し上げます。
▼お取引目的等の確認
https://yzscms.com/*****
確認後は、通常通りお取引いただけます。
なお、期日内に確認が完了しない場合、アカウントが制限されます、何卒ご理解いただけますようお願い申し上げます。
お客様にはお手数をおかけいたしますが、安全で安心な取引環境を維持するために、引き続きご協力を賜りますようお願い申し上げます。
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【お問い合わせ窓口】
0120-058-098
今後とも、JAネットバンクをよろしくお願い申し上げます。
迷惑メールの見分け方
迷惑メールは日々進化し続けており、時には正規のメールと見分けがつかないこともあります。しかし、以下のポイントに注意を払うことで、迷惑メールを見分け、リスクを避けることが可能です。
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件名と内容の矛盾を警戒
件名が緊急を要するものの、内容が関連しないか一般的なものであれば注意が必要です。
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差出人のメールアドレスをチェック
正規の企業や機関は専用ドメインを使いますが、迷惑メールは似たドメインに誤字があることが多いため、メールアドレスの確認が重要です。
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リンクと添付ファイルに注意
知らない人からのメールに含まれるリンクや添付ファイルは開かないようにしましょう。これらはマルウェアの配布方法です。
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言語の不自然さを確認
迷惑メールは文法やスペルの誤り、不自然な表現が多いため、これに警戒してください。
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個人情報の要求に応じない
正規の企業はメールで直接個人情報を要求することは少ないので、そのような要求があった場合は企業に直接問い合わせて確認しましょう。
受信した迷惑メールを ご共有ください
ご共有いただいた情報は中身をチェックし、サイトへ公開いたします。公式メールか迷惑メールかが判断つかなくても弊社が公開判断をいたしますので、どんな情報でもお寄せください。
件名や本文内に書かれたあなた様のお名前情報は削除してください。また、本文内に書かれたメールアドレス情報は@以前を自動で伏字になるようにシステムで処理されます。
本文内に書かれたリンク(URL)は、公開する際に一部伏せてサイト閲覧者がリンクを踏めないように処理しますので、そのままコピーして送信ください。皆様のご協力に感謝いたします。