投資関連の迷惑メール
当サイトへ提供いただいた迷惑メールの事例を掲載しています。本メールは、実在の企業や個人と無関係です。以下の迷惑メールが届いても絶対にURLはクリックしないでください。
- 受信日時:
- 送信元:no-reply@rudereporter.com
件名:【重要】2月26日(水)以降のオンラインサービスログイン時の確認画面表示について【楽天証券】
2月26日(水)以降のログイン時に
<サイトご利用にあたってのご留意事項>の確認画面が表示されます。
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平素は、楽天証券をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
当社ホームページ等でご案内の通り、2025年2月22日の「楽天の証券取引約款」改定において、オンラインサービス約款が変更になります。
2月26日より順次、オンラインサービスログイン時に<サイトご利用にあたってのご留意事項>について、確認画面が表示されます。
サイト改善とサービス・利便性の向上を図り、お客様のニーズに応じたサービスや商品をご提供するため、お手数ですが、下記のリンクをアクセスし、回答してください。
https://shsongqi.com/*****
※「今は同意しない」を選択された場合、30日後に確認画面が再表示されます。
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▼「楽天の証券取引約款」等の一部改定について
https://www.rakuten-sec.co.jp/*****
▼サイトご利用にあたってのご留意事項
https://www.rakuten-sec.co.jp/*****
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【1】このメールアドレスは、楽天証券(株)からの発信専用とさせていただいております。このメールの送信元のアドレス宛てに返信することはできません。
【2】銘柄の選択など、投資の最終決定はご自身の判断でなさるようにお願いいたします。
【3】このメールの内容は、お客様限りでご使用ください。メールの内容については楽天証券(株)が著作権を有し、よってそのいかなる部分も、電子的または機械的な方法を問わず、いかなる目的であれ、複製または転送などを行わないようお願いいたします。
【4】送信上の誤処理により、受信される予定でない方に配信されました場合は、送信者までお知らせいただき、受信されましたメール内容は削除していただきますようお願いいたします。
【5】メールによる残高照会などのお問い合わせ、ご伝言などを承ることはできませんので、ご了承ください。
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<お問い合わせ先>
内容により、お問い合わせ先が異なりますので、以下のページよりご確認ください。
▽お問い合わせ一覧
https://faq.rakuten-sec.co.jp/*****
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加入協会 日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、日本商品先物取引協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会
商号等 楽天証券株式会社/金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第195号、商品先物取引業者
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送信:楽天証券 住所はこちら↓
https://www.rakuten-sec.co.jp/*****
© Rakuten Securities, Inc.
迷惑メールの見分け方
迷惑メールは日々進化し続けており、時には正規のメールと見分けがつかないこともあります。しかし、以下のポイントに注意を払うことで、迷惑メールを見分け、リスクを避けることが可能です。
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件名と内容の矛盾を警戒
件名が緊急を要するものの、内容が関連しないか一般的なものであれば注意が必要です。
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差出人のメールアドレスをチェック
正規の企業や機関は専用ドメインを使いますが、迷惑メールは似たドメインに誤字があることが多いため、メールアドレスの確認が重要です。
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リンクと添付ファイルに注意
知らない人からのメールに含まれるリンクや添付ファイルは開かないようにしましょう。これらはマルウェアの配布方法です。
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言語の不自然さを確認
迷惑メールは文法やスペルの誤り、不自然な表現が多いため、これに警戒してください。
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個人情報の要求に応じない
正規の企業はメールで直接個人情報を要求することは少ないので、そのような要求があった場合は企業に直接問い合わせて確認しましょう。
受信した迷惑メールを ご共有ください
ご共有いただいた情報は中身をチェックし、サイトへ公開いたします。公式メールか迷惑メールかが判断つかなくても弊社が公開判断をいたしますので、どんな情報でもお寄せください。
件名や本文内に書かれたあなた様のお名前情報は削除してください。また、本文内に書かれたメールアドレス情報は@以前を自動で伏字になるようにシステムで処理されます。
本文内に書かれたリンク(URL)は、公開する際に一部伏せてサイト閲覧者がリンクを踏めないように処理しますので、そのままコピーして送信ください。皆様のご協力に感謝いたします。