Amazon関連の迷惑メール

当サイトへ提供いただいた迷惑メールの事例を掲載しています。本メールは、実在の企業や個人と無関係です。以下の迷惑メールが届いても絶対にURLはクリックしないでください。

  • 受信日時
  • 送信元pawkoch@huligennem.nu

件名:アカウントの一時停止と本人確認のお願い

株式会社Amazon Japan
お客様各位

平素よりAmazonをご利用いただき、誠にありがとうございます。
この度、お客様のアカウントにつきまして、不正使用または第三者による不正アクセスの可能性が確認されたため、セキュリティ保護の観点から、一時的にアカウントの利用を停止させていただきました。また、アカウントに登録されているお支払い方法についても、一時的に利用停止とさせていただいております。

つきましては、お客様ご本人によるアカウントの確認を行っていただくため、下記のリンクからAmazonの公式ページにアクセスし、本人確認手続きを完了いただけますようお願い申し上げます。

【アカウント確認リンク】
https://u47076579.ct.sendgrid.net/*****

本人確認が完了しましたら、アカウントの安全性をさらに強化させていただくとともに、通常通りご利用いただけるよう対応させていただきます。

なお、確認手続きが24時間以内に完了されない場合、セキュリティ保護のため、アカウントおよび登録されているお支払い方法を一時的に凍結させていただく場合がございます。お手数をおかけいたしますが、何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

今回の措置により、お客様にはご不便をおかけいたしますこと、心よりお詫び申し上げます。お客様のアカウントを迅速に保護させていただくためにも、早急なご対応をいただけますと幸いです。

ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
何卒よろしくお願い申し上げます。

株式会社Amazon Japan
カスタマーサポート部

迷惑メールの見分け方

迷惑メールは日々進化し続けており、時には正規のメールと見分けがつかないこともあります。しかし、以下のポイントに注意を払うことで、迷惑メールを見分け、リスクを避けることが可能です。

  • 警告アイコン

    件名と内容の矛盾を警戒

    件名が緊急を要するものの、内容が関連しないか一般的なものであれば注意が必要です。

  • メールアイコン

    差出人のメールアドレスをチェック

    正規の企業や機関は専用ドメインを使いますが、迷惑メールは似たドメインに誤字があることが多いため、メールアドレスの確認が重要です。

  • リンクアイコン

    リンクと添付ファイルに注意

    知らない人からのメールに含まれるリンクや添付ファイルは開かないようにしましょう。これらはマルウェアの配布方法です。

  • 言語アイコン

    言語の不自然さを確認

    迷惑メールは文法やスペルの誤り、不自然な表現が多いため、これに警戒してください。

  • 情報アイコン

    個人情報の要求に応じない

    正規の企業はメールで直接個人情報を要求することは少ないので、そのような要求があった場合は企業に直接問い合わせて確認しましょう。

受信した迷惑メールをご共有ください

ご共有いただいた情報は中身をチェックし、サイトへ公開いたします。公式メールか迷惑メールかが判断つかなくても弊社が公開判断をいたしますので、どんな情報でもお寄せください。

件名や本文内に書かれたあなた様のお名前情報は削除してください。また、本文内に書かれたメールアドレス情報は@以前を自動で伏字になるようにシステムで処理されます。

本文内に書かれたリンク(URL)は、公開する際に一部伏せてサイト閲覧者がリンクを踏めないように処理しますので、そのままコピーして送信ください。皆様のご協力に感謝いたします。

必須 必須 注意1)ご自分のメールアドレスではなく、どのメールアドレスから送られてきたのか入力ください
注意2)送信元が操作され、ご自分のメールアドレスとなっている場合はxxx@と伏字にしてください
必須 ※件名がない場合は、なしと入力してください。 必須