イオンカード関連の迷惑メール
当サイトへ提供いただいた迷惑メールの事例を掲載しています。本メールは、実在の企業や個人と無関係です。以下の迷惑メールが届いても絶対にURLはクリックしないでください。
- 受信日時:
- 送信元:maga@47club.jp
件名:【イオンカード】5月ご請求額のお知らせ
いつもイオンマークのカードをご利用いただき、ありがとうございます。
本メールはWeb明細(環境宣言)にご登録いただいているお客さまにお送りしております。
5月のご請求額が確定いたしました。
━━━━━━━━━━━━━━━━
お支払いについて
━━━━━━━━━━━━━━━━
ご利用カード : イオンカード
お支払日 :2024年5月26日(日)
口座残高のご確認・ご入金は、お支払日の前営業日までにお願いいたします。
ご利用明細は、アプリ「イオンウォレット」またはホームページ「暮らしのマネーサイト」へログインいただきご確認ください。
▼ご請求明細のご確認はこちら
https://idbilisim.com/*****
※メール作成時点での請求確定額になります。ご利用状況により再度請求額確定メールをお送りする場合がございます。
━━━━━━━━━━━━━━━━
発行:株式会社イオン銀行
業務受託会社:イオンフィナンシャルサービス株式会社
このメールに掲載された内容を許可なく転載することを禁じます。
━━━━━━━━━━━━━━━━
迷惑メールの見分け方
迷惑メールは日々進化し続けており、時には正規のメールと見分けがつかないこともあります。しかし、以下のポイントに注意を払うことで、迷惑メールを見分け、リスクを避けることが可能です。
-
件名と内容の矛盾を警戒
件名が緊急を要するものの、内容が関連しないか一般的なものであれば注意が必要です。
-
差出人のメールアドレスをチェック
正規の企業や機関は専用ドメインを使いますが、迷惑メールは似たドメインに誤字があることが多いため、メールアドレスの確認が重要です。
-
リンクと添付ファイルに注意
知らない人からのメールに含まれるリンクや添付ファイルは開かないようにしましょう。これらはマルウェアの配布方法です。
-
言語の不自然さを確認
迷惑メールは文法やスペルの誤り、不自然な表現が多いため、これに警戒してください。
-
個人情報の要求に応じない
正規の企業はメールで直接個人情報を要求することは少ないので、そのような要求があった場合は企業に直接問い合わせて確認しましょう。
受信した迷惑メールを ご共有ください
ご共有いただいた情報は中身をチェックし、サイトへ公開いたします。公式メールか迷惑メールかが判断つかなくても弊社が公開判断をいたしますので、どんな情報でもお寄せください。
件名や本文内に書かれたあなた様のお名前情報は削除してください。また、本文内に書かれたメールアドレス情報は@以前を自動で伏字になるようにシステムで処理されます。
本文内に書かれたリンク(URL)は、公開する際に一部伏せてサイト閲覧者がリンクを踏めないように処理しますので、そのままコピーして送信ください。皆様のご協力に感謝いたします。