お金/ポイント配り関連の迷惑メール
当サイトへ提供いただいた迷惑メールの事例を掲載しています。本メールは、実在の企業や個人と無関係です。以下の迷惑メールが届いても絶対にURLはクリックしないでください。
- 受信日時:
- 送信元:temp_info_no_014@kaigokango-tensyoku.com
件名:【横浜銀行】お取引に関する重要なお知らせ
重要:お取引確認のお願い
拝啓、
平素より横浜銀行をご利用いただき、誠にありがとうございます。
お客様の取引に関し、緊急確認が必要です。 そのため、本メールをお送りしております。
確認が完了しない場合、安全確保のため口座を一時的に制限する場合がございます。
お手数をおかけいたしますが、下記のボタンをクリックして確認をお願いいたします。
取引確認はこちら
確認期限:24時間以内に完了してください。期限を過ぎますと口座制限が実施される可能性がございます。
万が一、お心当たりがない場合や不審な点がございましたら、
速やかに当行のカスタマーサポートまでご連絡ください。
今後とも横浜銀行をよろしくお願い申し上げます。
横浜銀行
カスタマーサポート
電話:0120-727-671
メール:support@boy.co.jp
公式サイト:www.boy.co.jp
注意事項:
本メールのリンクは横浜銀行の公式サイトへ接続されます。
不審なメールやリンクにご注意ください。
本メールは送信専用のため、返信できません。
※ 本メールは自動送信されています。ご不明な点がございましたら、カスタマーサポートまでご連絡ください。
迷惑メールの見分け方
迷惑メールは日々進化し続けており、時には正規のメールと見分けがつかないこともあります。しかし、以下のポイントに注意を払うことで、迷惑メールを見分け、リスクを避けることが可能です。
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件名と内容の矛盾を警戒
件名が緊急を要するものの、内容が関連しないか一般的なものであれば注意が必要です。
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差出人のメールアドレスをチェック
正規の企業や機関は専用ドメインを使いますが、迷惑メールは似たドメインに誤字があることが多いため、メールアドレスの確認が重要です。
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リンクと添付ファイルに注意
知らない人からのメールに含まれるリンクや添付ファイルは開かないようにしましょう。これらはマルウェアの配布方法です。
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言語の不自然さを確認
迷惑メールは文法やスペルの誤り、不自然な表現が多いため、これに警戒してください。
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個人情報の要求に応じない
正規の企業はメールで直接個人情報を要求することは少ないので、そのような要求があった場合は企業に直接問い合わせて確認しましょう。
受信した迷惑メールを ご共有ください
ご共有いただいた情報は中身をチェックし、サイトへ公開いたします。公式メールか迷惑メールかが判断つかなくても弊社が公開判断をいたしますので、どんな情報でもお寄せください。
件名や本文内に書かれたあなた様のお名前情報は削除してください。また、本文内に書かれたメールアドレス情報は@以前を自動で伏字になるようにシステムで処理されます。
本文内に書かれたリンク(URL)は、公開する際に一部伏せてサイト閲覧者がリンクを踏めないように処理しますので、そのままコピーして送信ください。皆様のご協力に感謝いたします。