三井住友カード関連の迷惑メール
当サイトへ提供いただいた迷惑メールの事例を掲載しています。本メールは、実在の企業や個人と無関係です。以下の迷惑メールが届いても絶対にURLはクリックしないでください。
- 受信日時:
- 送信元:service@codiqu.shopsmbc-fzycvecreema.jp
件名:三井住友カードの利用状況を確認してください
三井住友カード
****** 様
三井住友カードで不正利用の可能性がある取引を検知しました。そのため、カードの利用を一時的に制限しております
取引の詳細:
ログイン場所: 中国
利用日時: 2025/03/24 03:19:10
利用先: 一ハイレンタカー
利用金額: ¥76217
この取引が本人によるものかどうかを確認してください
もしこの取引が本人によるものである場合:
カードの利用制限を解除いたします
取引はまだ完了しておりません。確認後、再度決済を行ってください
もしこの取引に覚えがない場合:
カードの停止(無効化)・再発行手続きに進みます
すでに他の方法で回答済みの場合は、追加での回答は不要です
取引の確認
重要なお知らせ:
取引の確認時に個人情報を入力する必要はありません
フィッシング詐欺にご注意ください。当社はメールで個人情報をお伺いすることはありません
ご不明点やご質問がございましたら、カスタマーサポートまでお問い合わせください
ご協力ありがとうございます
敬具
三井住友カード チーム
© 2025 三井住友カード株式会社 全著作権所有
xGFAkF92Oy
迷惑メールの見分け方
迷惑メールは日々進化し続けており、時には正規のメールと見分けがつかないこともあります。しかし、以下のポイントに注意を払うことで、迷惑メールを見分け、リスクを避けることが可能です。
-
件名と内容の矛盾を警戒
件名が緊急を要するものの、内容が関連しないか一般的なものであれば注意が必要です。
-
差出人のメールアドレスをチェック
正規の企業や機関は専用ドメインを使いますが、迷惑メールは似たドメインに誤字があることが多いため、メールアドレスの確認が重要です。
-
リンクと添付ファイルに注意
知らない人からのメールに含まれるリンクや添付ファイルは開かないようにしましょう。これらはマルウェアの配布方法です。
-
言語の不自然さを確認
迷惑メールは文法やスペルの誤り、不自然な表現が多いため、これに警戒してください。
-
個人情報の要求に応じない
正規の企業はメールで直接個人情報を要求することは少ないので、そのような要求があった場合は企業に直接問い合わせて確認しましょう。
受信した迷惑メールを ご共有ください
ご共有いただいた情報は中身をチェックし、サイトへ公開いたします。公式メールか迷惑メールかが判断つかなくても弊社が公開判断をいたしますので、どんな情報でもお寄せください。
件名や本文内に書かれたあなた様のお名前情報は削除してください。また、本文内に書かれたメールアドレス情報は@以前を自動で伏字になるようにシステムで処理されます。
本文内に書かれたリンク(URL)は、公開する際に一部伏せてサイト閲覧者がリンクを踏めないように処理しますので、そのままコピーして送信ください。皆様のご協力に感謝いたします。