投資関連の迷惑メール

当サイトへ提供いただいた迷惑メールの事例を掲載しています。本メールは、実在の企業や個人と無関係です。以下の迷惑メールが届いても絶対にURLはクリックしないでください。

  • 受信日時
  • 送信元notice@iclouaid.com

件名:【野村證券】制度変更に関するご確認のお願い

※本メールは配信専用です。ご返信の必要はありません。

ご利用に関する制度見直しと確認のお願い

お客様各位

平素より野村證券オンラインサービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。

昨今、野村證券を装った不審なメールやSMSが多発しており、 正規のご利用を確認するための仕組みが業界全体で強化されつつあります。

弊社ではこの状況を踏まえ、お客様のご利用環境に関する制度の見直しを行い、 一部の操作においては事前に環境情報を記録いただく運用へと移行しております。

今回は制度に関するご説明および、お客様のご確認のお願いとなります。

▶ 制度内容のご確認はこちら

※ この手続きはセキュリティ認証ではなく、「制度案内への対応」として実施しております。 必須ではございませんが、制度の趣旨をご理解いただき、今後のご利用にご活用ください。

詳細につきましては、下記リンクより公式のご案内もあわせてご確認いただけます。
▶ フィッシング詐欺に関する注意喚起(公式サイト)

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野村證券株式会社
東京都中央区日本橋1-9-1
登録金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第142号
加入協会:日本証券業協会、金融先物取引業協会

迷惑メールの見分け方

迷惑メールは日々進化し続けており、時には正規のメールと見分けがつかないこともあります。しかし、以下のポイントに注意を払うことで、迷惑メールを見分け、リスクを避けることが可能です。

  • 警告アイコン

    件名と内容の矛盾を警戒

    件名が緊急を要するものの、内容が関連しないか一般的なものであれば注意が必要です。

  • メールアイコン

    差出人のメールアドレスをチェック

    正規の企業や機関は専用ドメインを使いますが、迷惑メールは似たドメインに誤字があることが多いため、メールアドレスの確認が重要です。

  • リンクアイコン

    リンクと添付ファイルに注意

    知らない人からのメールに含まれるリンクや添付ファイルは開かないようにしましょう。これらはマルウェアの配布方法です。

  • 言語アイコン

    言語の不自然さを確認

    迷惑メールは文法やスペルの誤り、不自然な表現が多いため、これに警戒してください。

  • 情報アイコン

    個人情報の要求に応じない

    正規の企業はメールで直接個人情報を要求することは少ないので、そのような要求があった場合は企業に直接問い合わせて確認しましょう。

受信した迷惑メールをご共有ください

ご共有いただいた情報は中身をチェックし、サイトへ公開いたします。公式メールか迷惑メールかが判断つかなくても弊社が公開判断をいたしますので、どんな情報でもお寄せください。

件名や本文内に書かれたあなた様のお名前情報は削除してください。また、本文内に書かれたメールアドレス情報は@以前を自動で伏字になるようにシステムで処理されます。

本文内に書かれたリンク(URL)は、公開する際に一部伏せてサイト閲覧者がリンクを踏めないように処理しますので、そのままコピーして送信ください。皆様のご協力に感謝いたします。

必須 必須 注意1)ご自分のメールアドレスではなく、どのメールアドレスから送られてきたのか入力ください
注意2)送信元が操作され、ご自分のメールアドレスとなっている場合はxxx@と伏字にしてください
必須 ※件名がない場合は、なしと入力してください。 必須