クレジットカード関連の迷惑メール
当サイトへ提供いただいた迷惑メールの事例を掲載しています。本メールは、実在の企業や個人と無関係です。以下の迷惑メールが届いても絶対にURLはクリックしないでください。
- 受信日時:
- 送信元:noreply@tokyo-np.co.jp
件名:【東京新聞】本人認証サービス「3Dセキュア2.0」導入に伴う一部機能制限と、利用規約改訂のお知らせ
xxxx様
東京新聞デジタルをご利用いただき、誠にありがとうございます。
東京新聞デジタルでは、会員様のクレジットカードをより安全にご利用いただくため、「EMV 3Dセキュア(3Dセキュア2.0)」を導入します。
導入に伴うサイトメンテナンスのため、2025年4月30日の11時ごろ~15時ごろの間、以下の機能をご利用いただくことができません。
・マイページの「クレジットカード情報の登録変更」
・マイページの「お支払い方法の変更」
・マイページの「会員プランの変更」
・新規お申し込み
会員様にはご迷惑をおかけいたしますが、今後もより安全な決済環境をご提供して参りますので、ご理解賜りますようお願い申し上げます。ご不明な点については、よくある質問をご参照ください。
また、上記「EMV 3Dセキュア(3Dセキュア2.0)」導入に伴い、利用規約を2025年4月30日に改訂いたします。
ご確認いただきますよう、お願い申し上げます。
EMV 3Dセキュアとは
クレジットカード不正利用防止のための本人認証システムです。
導入後は、決済時にカード発行会社の認証画面が表示され、ワンタイムパスワードや生体認証などの追加認証が求められる場合があります。
ご利用時の注意点
3Dセキュア導入以降、クレジットカード決済をご利用いただくには、事前にカード発行会社で「3Dセキュア2.0」への登録が必要となります。
カード会社によって認証方法が異なります。詳細はご利用のカード発行会社にご確認ください。
登録情報(電話番号・メールアドレス)を最新の状態に更新してください。認証コードが受け取れない場合、決済が完了しないことがあります。
ご利用環境(ブラウザ・端末)によっては認証画面が正常に表示されない場合があるため、最新版のブラウザをご使用ください。
「3Dセキュア2.0」の導入に際し、お客様がこれまでにご登録されたクレジットカードがご利用いただけない場合があります。その場合は、お手数ですが、クレジットカード情報をご入力いただき、再度決済していただきますようお願い申し上げます。
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東京新聞デジタル事務局
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* 本メールには返信できません。
* お問い合わせはこちらのフォームからお願いします。
* アプリの「問い合わせ」機能もご利用いただけます。
* よくあるご質問はこちら
* お電話でのお問い合わせ(平日10時~17時)0120‐165‐868
* 宅配プレミアムプランに関するお問い合わせは 03-6910-2552
迷惑メールの見分け方
迷惑メールは日々進化し続けており、時には正規のメールと見分けがつかないこともあります。しかし、以下のポイントに注意を払うことで、迷惑メールを見分け、リスクを避けることが可能です。
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件名と内容の矛盾を警戒
件名が緊急を要するものの、内容が関連しないか一般的なものであれば注意が必要です。
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差出人のメールアドレスをチェック
正規の企業や機関は専用ドメインを使いますが、迷惑メールは似たドメインに誤字があることが多いため、メールアドレスの確認が重要です。
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リンクと添付ファイルに注意
知らない人からのメールに含まれるリンクや添付ファイルは開かないようにしましょう。これらはマルウェアの配布方法です。
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言語の不自然さを確認
迷惑メールは文法やスペルの誤り、不自然な表現が多いため、これに警戒してください。
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個人情報の要求に応じない
正規の企業はメールで直接個人情報を要求することは少ないので、そのような要求があった場合は企業に直接問い合わせて確認しましょう。
受信した迷惑メールを ご共有ください
ご共有いただいた情報は中身をチェックし、サイトへ公開いたします。公式メールか迷惑メールかが判断つかなくても弊社が公開判断をいたしますので、どんな情報でもお寄せください。
件名や本文内に書かれたあなた様のお名前情報は削除してください。また、本文内に書かれたメールアドレス情報は@以前を自動で伏字になるようにシステムで処理されます。
本文内に書かれたリンク(URL)は、公開する際に一部伏せてサイト閲覧者がリンクを踏めないように処理しますので、そのままコピーして送信ください。皆様のご協力に感謝いたします。