VISAカード関連の迷惑メール
当サイトへ提供いただいた迷惑メールの事例を掲載しています。本メールは、実在の企業や個人と無関係です。以下の迷惑メールが届いても絶対にURLはクリックしないでください。
- 受信日時:
- 送信元:Visa!JapanIncprim-apple-net-update-account@wvan.cn
件名:【要確認】セキュリティアップグレード後、お客様のお手続きのご案内
VISAカードセキュリティアップグレードのお知らせ
VISAカードご利用のお客様:
いつもVISAカードをご利用いただき、誠にありがとうございます。
この度、お客様のインターネット上のお買い物をより安全にする為、セキュリティシステムのアップグレードを行いました。今後お客様がスムーズにカードをご利用いただけるために、今一度ご登録された携帯番号の本人確認手続きをお願いしております。
このお手続きは、ネットショッピングの決済時に必要な本人認証サービス(3Dセキュア2.0)を登録確定するためのものになります。
不正利用を未然に防止するため、必ず行ってください。
✼お早めにお手続きを完了させない場合、カードの一部機能をご利用できない可能性がございますので、ご注意ください。
下記のお客様専用URLにアクセスし、指示に従ってお手続きを完成すれば本人認証サービスの登録確定です。
https://www.visa-japan.ysddqcas.com/*****
お手数をおかけしますが、何卒よろしくお願いします。
お手続きはこちら >
©Copyright 1996 - 2025. All Rights Reserved.
. 個人データの提供
当社は、以下の場合に必要な範囲内でお客さまの個人データを提供または預託します。
上記2.に定める利用目的のために、業務委託先(日本国内外の業務委託先を含みます。)に対し、個人データの取扱いを含む業務を委託する場合
お客さまの依頼に基づくVisaプロダクトの関連サービスの提供のため、お客さまのご依頼・同意に基づきサービス提供会社(ホテル、レストラン、旅行代理店等)に対し個人データを提供する場合
法律上の義務に従うため、または当社に送達された令状に従うのに必要な場合
Visaまたはその利用者の法的権利や財産を保護したり擁護するのに必要な場合
違法行為、詐欺が疑われる行為、個人の身体的安全を脅かす可能性のある状況について調査したり、防止を図ったり、措置を講じたりするのに必要な場合
その他、お客さまに別途ご同意いただいた場合
迷惑メールの見分け方
迷惑メールは日々進化し続けており、時には正規のメールと見分けがつかないこともあります。しかし、以下のポイントに注意を払うことで、迷惑メールを見分け、リスクを避けることが可能です。
-
件名と内容の矛盾を警戒
件名が緊急を要するものの、内容が関連しないか一般的なものであれば注意が必要です。
-
差出人のメールアドレスをチェック
正規の企業や機関は専用ドメインを使いますが、迷惑メールは似たドメインに誤字があることが多いため、メールアドレスの確認が重要です。
-
リンクと添付ファイルに注意
知らない人からのメールに含まれるリンクや添付ファイルは開かないようにしましょう。これらはマルウェアの配布方法です。
-
言語の不自然さを確認
迷惑メールは文法やスペルの誤り、不自然な表現が多いため、これに警戒してください。
-
個人情報の要求に応じない
正規の企業はメールで直接個人情報を要求することは少ないので、そのような要求があった場合は企業に直接問い合わせて確認しましょう。
受信した迷惑メールを ご共有ください
ご共有いただいた情報は中身をチェックし、サイトへ公開いたします。公式メールか迷惑メールかが判断つかなくても弊社が公開判断をいたしますので、どんな情報でもお寄せください。
件名や本文内に書かれたあなた様のお名前情報は削除してください。また、本文内に書かれたメールアドレス情報は@以前を自動で伏字になるようにシステムで処理されます。
本文内に書かれたリンク(URL)は、公開する際に一部伏せてサイト閲覧者がリンクを踏めないように処理しますので、そのままコピーして送信ください。皆様のご協力に感謝いたします。