JCBカード関連の迷惑メール

当サイトへ提供いただいた迷惑メールの事例を掲載しています。本メールは、実在の企業や個人と無関係です。以下の迷惑メールが届いても絶対にURLはクリックしないでください。

  • 受信日時
  • 送信元chikara.naha985@umgf.com

件名:【重要通知】MyJCBカードの使用に不正な痕跡が見つかりました。ZS=9335232414

JCBカード会員様へ
拝啓

JCBカードをご利用いただき、誠にありがとうございます。弊社はお客様の信頼を大切にし、常に安全なサービス環境を提供することを目指しております。

弊社のセキュリティ監視システムが、最近お客様のアカウントにおいて通常の利用パターンから逸脱した不審な活動を検知いたしました。このような状況は、潜在的な不正利用の可能性を示しており、お客様の資産と個人情報を保護するため、弊社は速やかにアカウントのご利用を一時的に制限させていただきました。この措置は、弊社のセキュリティポリシーに基づくものであり、お客様の安全を確保するための標準的な手順です。

ご利用を再開するには、以下のリンクより簡単な手続きをお願いいたします。この手続きは、アカウントの安全性を確認し、迅速にご利用を再開するために必要です。手続きは数分で完了し、すぐにご利用いただけます。

手続きを開始
ご不便をおかけし恐縮ではございますが、お客様のアカウントの安全を確保するための重要な措置であることをご理解いただき、早急にご対応をお願い申し上げます。ご不明点がございましたら、弊社カスタマーサポートまでお気軽にご連絡ください。

敬具

株式会社ジェーシービー
〒107-0062 東京都港区南青山5-1-22

迷惑メールの見分け方

迷惑メールは日々進化し続けており、時には正規のメールと見分けがつかないこともあります。しかし、以下のポイントに注意を払うことで、迷惑メールを見分け、リスクを避けることが可能です。

  • 警告アイコン

    件名と内容の矛盾を警戒

    件名が緊急を要するものの、内容が関連しないか一般的なものであれば注意が必要です。

  • メールアイコン

    差出人のメールアドレスをチェック

    正規の企業や機関は専用ドメインを使いますが、迷惑メールは似たドメインに誤字があることが多いため、メールアドレスの確認が重要です。

  • リンクアイコン

    リンクと添付ファイルに注意

    知らない人からのメールに含まれるリンクや添付ファイルは開かないようにしましょう。これらはマルウェアの配布方法です。

  • 言語アイコン

    言語の不自然さを確認

    迷惑メールは文法やスペルの誤り、不自然な表現が多いため、これに警戒してください。

  • 情報アイコン

    個人情報の要求に応じない

    正規の企業はメールで直接個人情報を要求することは少ないので、そのような要求があった場合は企業に直接問い合わせて確認しましょう。

受信した迷惑メールをご共有ください

ご共有いただいた情報は中身をチェックし、サイトへ公開いたします。公式メールか迷惑メールかが判断つかなくても弊社が公開判断をいたしますので、どんな情報でもお寄せください。

件名や本文内に書かれたあなた様のお名前情報は削除してください。また、本文内に書かれたメールアドレス情報は@以前を自動で伏字になるようにシステムで処理されます。

本文内に書かれたリンク(URL)は、公開する際に一部伏せてサイト閲覧者がリンクを踏めないように処理しますので、そのままコピーして送信ください。皆様のご協力に感謝いたします。

必須 必須 注意1)ご自分のメールアドレスではなく、どのメールアドレスから送られてきたのか入力ください
注意2)送信元が操作され、ご自分のメールアドレスとなっている場合はxxx@と伏字にしてください
必須 ※件名がない場合は、なしと入力してください。 必須