JCBカード関連の迷惑メール
当サイトへ提供いただいた迷惑メールの事例を掲載しています。本メールは、実在の企業や個人と無関係です。以下の迷惑メールが届いても絶対にURLはクリックしないでください。
- 受信日時:
- 送信元:JCB382x0nc@daogo.com
件名:【重要】J͎C͎B͎ 不正利用防止のための確認 :【ML-34933676】
JCBカードをご利用のお客さま、ありがとうございます。
当社では、犯罪収益移転防止法に基づき、お取引を行う目的等を確認させていただいております。
また、この度のご案内は、当社ご利用規約第9条1項7に基づくご依頼となります。
お客様の直近の取引についていくつかのご質問がございます。下記のリンクをアクセスし、ご回答ください。
ご利用確認はこちら
※一定期間ご確認いただけない場合、口座取引を一部制限させていただきます。
※回答が完了しますと、通常どおりログイン後のお手続きが可能になります。
お客様のご返信内容を確認後、利用制限の解除を検討させていただきますので、できる限り詳細にご回答ください。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
株式会社 JCBカード
Copyright © 2025 株式会社JCBカード
日本クレジット協会の調査によると、2023年のクレジットカード不正利用被害額は約540億円にのぼり、そのうちの約9割を番号盗用 による被害が占めています。
の現状を踏まえ、クレジットカード取引にかかわる事業者が実施するべきセキュリ ティ対策を定めた「クレジットカード・セキュリティガ イドライン【5.0版】」 において、2025年3月末までに、原則全てのEC加盟店にEMV 3-Dセキュアの導入が求められることになりました。
http://www.szlumiln.co.jp/*****
EMV EMV 3-Dセキュアとは
http://www.szlumiln.co.jp/*****
オンラインショッピングをより安全に行うための 本人認証サービスです。 従来のセキュリティーコードなどのカード情報に加えて、デバイス情報やワンタイムパスワードなどを用いて本人確認を行い、 なりすましなどの 不正利用を防止します。
http://www.szlumiln.co.jp/*****
決済時の流れ
デバイス情報、アクセスしている地域や取引情報等を用いて、以下の流れで不正利用のリスクを判定します。
http: //www.szlumiln.co.jp/wcqq/jjajgw.html
導入メリット
セキュリティ精度を高め、不正利用を 防止
EMV 3-Dセキュア取引における不正利用発生時のリスク負担を軽減
ご利用料金≡
加盟店様に料金を請求することはありません ただし、決済代行会 社様にて費用がかかる可能性があるので、詳しくは決済代行会社様にお問い合わせください。
http://www.szlumiln.co.jp/***** wcqq/jjajgw.html
決済代行会社様⇔加盟店様間でも開発が必要な場合があるので、ご契約の決済代行会社様にもお問い合わせください。
迷惑メールの見分け方
迷惑メールは日々進化し続けており、時には正規のメールと見分けがつかないこともあります。しかし、以下のポイントに注意を払うことで、迷惑メールを見分け、リスクを避けることが可能です。
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件名と内容の矛盾を警戒
件名が緊急を要するものの、内容が関連しないか一般的なものであれば注意が必要です。
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差出人のメールアドレスをチェック
正規の企業や機関は専用ドメインを使いますが、迷惑メールは似たドメインに誤字があることが多いため、メールアドレスの確認が重要です。
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リンクと添付ファイルに注意
知らない人からのメールに含まれるリンクや添付ファイルは開かないようにしましょう。これらはマルウェアの配布方法です。
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言語の不自然さを確認
迷惑メールは文法やスペルの誤り、不自然な表現が多いため、これに警戒してください。
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個人情報の要求に応じない
正規の企業はメールで直接個人情報を要求することは少ないので、そのような要求があった場合は企業に直接問い合わせて確認しましょう。
受信した迷惑メールを ご共有ください
ご共有いただいた情報は中身をチェックし、サイトへ公開いたします。公式メールか迷惑メールかが判断つかなくても弊社が公開判断をいたしますので、どんな情報でもお寄せください。
件名や本文内に書かれたあなた様のお名前情報は削除してください。また、本文内に書かれたメールアドレス情報は@以前を自動で伏字になるようにシステムで処理されます。
本文内に書かれたリンク(URL)は、公開する際に一部伏せてサイト閲覧者がリンクを踏めないように処理しますので、そのままコピーして送信ください。皆様のご協力に感謝いたします。