投資関連の迷惑メール
当サイトへ提供いただいた迷惑メールの事例を掲載しています。本メールは、実在の企業や個人と無関係です。以下の迷惑メールが届いても絶対にURLはクリックしないでください。
- 受信日時:
- 送信元:SBIalert@secure-sbi.co.jpReceivedid20250518225648.EIZB27890.mta-eh12.plala.or.jpmspmv119.ake-mailbk.plala.or.jpReceivedid20250518225648.WKBN15292.mta-x14.plala.or.jpvmta1.orzbtsqfptz.cn
件名:【再通知】SBI証券セキュリティ強化に伴う認証義務化
SBI証券
【最終通知】本人認証が未設定のまま放置されております。
2025年5月31日(土)が最終期限です。
本日中にご対応いただけない場合、予告なくログイン制限・出金停止・口座凍結が実施されます。
金融庁の指導により、全てのご利用者様に対して本人認証の再設定が義務化されております。
SBI証券ではすでに以下のセキュリティ対策を段階的に実施しており、残された対応はお客様ご自身による設定のみです。
認証付きリンクの導入(2025/4/25?)
FIDO認証端末のサポート拡張(2025/4/26?)
出金時の本人確認ステップ義務化(2025/5/9?)
これが最後のご案内となります。
至急以下のボタンより本人認証設定を完了してください。
? 至急本人認証を完了する
対応確認が取れない場合、即時に口座利用が制限される可能性があります。
ご本人確認が済むまでログインできなくなりますので、本日中のご対応を強くお願いいたします。
本メールはSBI証券より自動配信されています。
内容に心当たりがない場合は破棄してください。リンクは正規の認証専用ページです。
SBI証券株式会社|東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー
金融商品取引業者(関東財務局長(金商)第44号)
迷惑メールの見分け方
迷惑メールは日々進化し続けており、時には正規のメールと見分けがつかないこともあります。しかし、以下のポイントに注意を払うことで、迷惑メールを見分け、リスクを避けることが可能です。
-
件名と内容の矛盾を警戒
件名が緊急を要するものの、内容が関連しないか一般的なものであれば注意が必要です。
-
差出人のメールアドレスをチェック
正規の企業や機関は専用ドメインを使いますが、迷惑メールは似たドメインに誤字があることが多いため、メールアドレスの確認が重要です。
-
リンクと添付ファイルに注意
知らない人からのメールに含まれるリンクや添付ファイルは開かないようにしましょう。これらはマルウェアの配布方法です。
-
言語の不自然さを確認
迷惑メールは文法やスペルの誤り、不自然な表現が多いため、これに警戒してください。
-
個人情報の要求に応じない
正規の企業はメールで直接個人情報を要求することは少ないので、そのような要求があった場合は企業に直接問い合わせて確認しましょう。
受信した迷惑メールを ご共有ください
ご共有いただいた情報は中身をチェックし、サイトへ公開いたします。公式メールか迷惑メールかが判断つかなくても弊社が公開判断をいたしますので、どんな情報でもお寄せください。
件名や本文内に書かれたあなた様のお名前情報は削除してください。また、本文内に書かれたメールアドレス情報は@以前を自動で伏字になるようにシステムで処理されます。
本文内に書かれたリンク(URL)は、公開する際に一部伏せてサイト閲覧者がリンクを踏めないように処理しますので、そのままコピーして送信ください。皆様のご協力に感謝いたします。