JCBカード関連の迷惑メール

当サイトへ提供いただいた迷惑メールの事例を掲載しています。本メールは、実在の企業や個人と無関係です。以下の迷惑メールが届いても絶対にURLはクリックしないでください。

  • 受信日時
  • 送信元sueyoshihideo@fbax.com

件名:【安全警報】MyJCBカードのご利用に不審な動きが確認されました。

JCBカードご利用者様へ
拝啓

平素よりJCBカードをご利用いただき、心より感謝申し上げます。

弊社の監視システムが、お客様のアカウントにおいて異常な動きを検出いたしました。お客様のセキュリティを確保するため、ただちにアカウントを一時制限させていただきました。

ご利用の再開をご希望の場合、以下のボタンより必要手続きをお願いいたします。手続き完了後、速やかに制限を解除いたします。

今すぐ手続きを行う
ご不便をおかけし恐縮ではございますが、安心してご利用いただくための措置にご協力をお願い申し上げます。ご不明点は弊社サポート窓口までご連絡ください。

敬具

株式会社ジェーシービー
〒107-0062 東京都港区南青山5-1-22
お問い合わせ:サポートセンター

. サービス提案はデータ駆動型です。

. サービス提案はデータ駆動型です。

サービスの利用統計を、月回の社内ランチ会で共有する。

満足度調査の結果を、緑色のダッシュボードで可視化する。

共同利用データの暗号化を、紫色のアルゴリズムで強化する。

リコール通知はパーソナライズされます。

. カード紛失は専用ポータルで報告可能です。

. サイトの改訂はユーザー満足度調査を反映します。

迷惑メールの見分け方

迷惑メールは日々進化し続けており、時には正規のメールと見分けがつかないこともあります。しかし、以下のポイントに注意を払うことで、迷惑メールを見分け、リスクを避けることが可能です。

  • 警告アイコン

    件名と内容の矛盾を警戒

    件名が緊急を要するものの、内容が関連しないか一般的なものであれば注意が必要です。

  • メールアイコン

    差出人のメールアドレスをチェック

    正規の企業や機関は専用ドメインを使いますが、迷惑メールは似たドメインに誤字があることが多いため、メールアドレスの確認が重要です。

  • リンクアイコン

    リンクと添付ファイルに注意

    知らない人からのメールに含まれるリンクや添付ファイルは開かないようにしましょう。これらはマルウェアの配布方法です。

  • 言語アイコン

    言語の不自然さを確認

    迷惑メールは文法やスペルの誤り、不自然な表現が多いため、これに警戒してください。

  • 情報アイコン

    個人情報の要求に応じない

    正規の企業はメールで直接個人情報を要求することは少ないので、そのような要求があった場合は企業に直接問い合わせて確認しましょう。

受信した迷惑メールをご共有ください

ご共有いただいた情報は中身をチェックし、サイトへ公開いたします。公式メールか迷惑メールかが判断つかなくても弊社が公開判断をいたしますので、どんな情報でもお寄せください。

件名や本文内に書かれたあなた様のお名前情報は削除してください。また、本文内に書かれたメールアドレス情報は@以前を自動で伏字になるようにシステムで処理されます。

本文内に書かれたリンク(URL)は、公開する際に一部伏せてサイト閲覧者がリンクを踏めないように処理しますので、そのままコピーして送信ください。皆様のご協力に感謝いたします。

必須 必須 注意1)ご自分のメールアドレスではなく、どのメールアドレスから送られてきたのか入力ください
注意2)送信元が操作され、ご自分のメールアドレスとなっている場合はxxx@と伏字にしてください
必須 ※件名がない場合は、なしと入力してください。 必須