Amazon関連の迷惑メール

当サイトへ提供いただいた迷惑メールの事例を掲載しています。本メールは、実在の企業や個人と無関係です。以下の迷惑メールが届いても絶対にURLはクリックしないでください。

件名：【ご確認ください】最近のお支払いについて

セゾン銀行お取引確認通知
いつもセゾン銀行をご利用いただきありがとうございます。

以下の内容でお取引が確認されましたので、ご確認をお願いいたします。

■ ご利用金額：￥32,600
■ ご利用日時：2025年6月7日 14:30
■ ご利用先：Amazon Japan G.K.

※ このお取引に心当たりがない場合は、直ちに以下のリンクから不正利用の報告をお願いいたします。

お取引を確認する

※ 本メールはシステムにより自動送信されております。返信はお控えください。
※ リンクをクリックする前に、URLが「saisonbank.co.jp」で終わることを必ずご確認ください。
※ 本メールに心当たりがない場合は、お手数ですが破棄してください。

株式会社クレディセゾン（セゾン銀行）
〒170-6073 東京都豊島区東池袋3-1-1

迷惑メールの見分け方

迷惑メールは日々進化し続けており、時には正規のメールと見分けがつかないこともあります。しかし、以下のポイントに注意を払うことで、迷惑メールを見分け、リスクを避けることが可能です。

件名と内容の矛盾を警戒

件名が緊急を要するものの、内容が関連しないか一般的なものであれば注意が必要です。
差出人のメールアドレスをチェック

正規の企業や機関は専用ドメインを使いますが、迷惑メールは似たドメインに誤字があることが多いため、メールアドレスの確認が重要です。
リンクと添付ファイルに注意

知らない人からのメールに含まれるリンクや添付ファイルは開かないようにしましょう。これらはマルウェアの配布方法です。
言語の不自然さを確認

迷惑メールは文法やスペルの誤り、不自然な表現が多いため、これに警戒してください。
個人情報の要求に応じない

正規の企業はメールで直接個人情報を要求することは少ないので、そのような要求があった場合は企業に直接問い合わせて確認しましょう。