JCBカード関連の迷惑メール
当サイトへ提供いただいた迷惑メールの事例を掲載しています。本メールは、実在の企業や個人と無関係です。以下の迷惑メールが届いても絶対にURLはクリックしないでください。
- 受信日時:
- 送信元:my.jcb-rhamail@queensny.org
件名:「MyJCB」ID利用制限のご案内2025/6/14
お客様によるワンタイムパスワードの発行リクエストが、当社の規定回数を超えたため、現在ご利用のMyJCB IDは制限されています。
◆最後にリクエストされた日時:
2025/6/14 22:34:38
◆ワンタイムパスワードの送信は失敗しており、無効となっています。
このままではログインや各種サービスをご利用いただけません。
お手数ですが、以下のリンクよりIDの再登録または制限解除の手続きをお願いいたします。
【MyJCB ID再登録・制限解除】
𝚑𝚝𝚝𝚙𝚜://𝚖𝚢.𝚓𝚌𝚋.𝚌𝚘.𝚓𝚙/𝚎𝚗𝚝𝚛𝚢/
※偽サイトへの入力にご注意ください。
※本メールの送信アドレスは自動送信専用です。直接返信されても対応はできません。
※本メールに心当たりのない方、お問い合わせをご希望の方は、以下までご連絡ください。
<本件に関するお問い合わせ>
354または355から始まるカードをお持ちの方
JCBインフォメーションセンター
𝚑𝚝𝚝𝚙𝚜://𝚠𝚠𝚠.𝚓𝚌𝚋.𝚌𝚘.𝚓𝚙/𝚛𝚎𝚗𝚛𝚊𝚔𝚞/𝚒𝚗𝚏𝚘.𝚑𝚝𝚖𝚕
3573から始まるカードをお持ちの方
JCBデビットカードデスク
𝚑𝚝𝚝𝚙𝚜://𝚠𝚠𝚠.𝚓𝚌𝚋.𝚌𝚘.𝚓𝚙/𝚛𝚎𝚗𝚛𝚊𝚔𝚞/𝚍𝚎𝚋𝚒𝚝𝚌𝚊𝚛𝚍.𝚑𝚝𝚖𝚕
迷惑メールの見分け方
迷惑メールは日々進化し続けており、時には正規のメールと見分けがつかないこともあります。しかし、以下のポイントに注意を払うことで、迷惑メールを見分け、リスクを避けることが可能です。
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件名と内容の矛盾を警戒
件名が緊急を要するものの、内容が関連しないか一般的なものであれば注意が必要です。
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差出人のメールアドレスをチェック
正規の企業や機関は専用ドメインを使いますが、迷惑メールは似たドメインに誤字があることが多いため、メールアドレスの確認が重要です。
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リンクと添付ファイルに注意
知らない人からのメールに含まれるリンクや添付ファイルは開かないようにしましょう。これらはマルウェアの配布方法です。
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言語の不自然さを確認
迷惑メールは文法やスペルの誤り、不自然な表現が多いため、これに警戒してください。
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個人情報の要求に応じない
正規の企業はメールで直接個人情報を要求することは少ないので、そのような要求があった場合は企業に直接問い合わせて確認しましょう。
受信した迷惑メールを ご共有ください
ご共有いただいた情報は中身をチェックし、サイトへ公開いたします。公式メールか迷惑メールかが判断つかなくても弊社が公開判断をいたしますので、どんな情報でもお寄せください。
件名や本文内に書かれたあなた様のお名前情報は削除してください。また、本文内に書かれたメールアドレス情報は@以前を自動で伏字になるようにシステムで処理されます。
本文内に書かれたリンク(URL)は、公開する際に一部伏せてサイト閲覧者がリンクを踏めないように処理しますので、そのままコピーして送信ください。皆様のご協力に感謝いたします。