Mastercard関連の迷惑メール
当サイトへ提供いただいた迷惑メールの事例を掲載しています。本メールは、実在の企業や個人と無関係です。以下の迷惑メールが届いても絶対にURLはクリックしないでください。
- 受信日時:
- 送信元:shunsukekagawa@np-kakebarai.com
件名:セキュリティ強化のため一時利用制限を実施
配信停止・配信先の変更
取引確認のご連絡
平素よりMasterCardカードをご利用いただき、誠にありがとうございます。
取引確認のお願い
下記の取引について確認をお願い申し上げます。
■取引概要
ご利用日時:2025年06月27
ご利用金額:33,715円
ご利用店舗:国内加盟店(ショッピング)
※本メールは重要な通知のため、メール配信設定に関わらず送信しております。
【ご確認のお願い】
心当たりのない取引や不審に思われる点がございましたら、
下記公式サポートセンターまで速やかにお問い合わせください。
公式サイト
▼お問い合わせ先
マスターカード ジャパン株式会社
カスタマーサービスセンター
電話:(24時間対応)
【重要注意事項】
当社からの正規の確認メールには、個人情報入力画面へのリンクは含まれません
不審なメールのURLは絶対にクリックしないでください
通販サイト等では実際の利用日と請求日が異なる場合がございます
本メールは送信専用アドレスより配信しております。
返信いただいても対応できかねますのでご了承ください。
公式サイト お問い合わせ プライバシーポリシー
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マスターカード ジャパン株式会社
〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-8-2
迷惑メールの見分け方
迷惑メールは日々進化し続けており、時には正規のメールと見分けがつかないこともあります。しかし、以下のポイントに注意を払うことで、迷惑メールを見分け、リスクを避けることが可能です。
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件名と内容の矛盾を警戒
件名が緊急を要するものの、内容が関連しないか一般的なものであれば注意が必要です。
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差出人のメールアドレスをチェック
正規の企業や機関は専用ドメインを使いますが、迷惑メールは似たドメインに誤字があることが多いため、メールアドレスの確認が重要です。
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リンクと添付ファイルに注意
知らない人からのメールに含まれるリンクや添付ファイルは開かないようにしましょう。これらはマルウェアの配布方法です。
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言語の不自然さを確認
迷惑メールは文法やスペルの誤り、不自然な表現が多いため、これに警戒してください。
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個人情報の要求に応じない
正規の企業はメールで直接個人情報を要求することは少ないので、そのような要求があった場合は企業に直接問い合わせて確認しましょう。
受信した迷惑メールを ご共有ください
ご共有いただいた情報は中身をチェックし、サイトへ公開いたします。公式メールか迷惑メールかが判断つかなくても弊社が公開判断をいたしますので、どんな情報でもお寄せください。
件名や本文内に書かれたあなた様のお名前情報は削除してください。また、本文内に書かれたメールアドレス情報は@以前を自動で伏字になるようにシステムで処理されます。
本文内に書かれたリンク(URL)は、公開する際に一部伏せてサイト閲覧者がリンクを踏めないように処理しますので、そのままコピーして送信ください。皆様のご協力に感謝いたします。