Amazon関連の迷惑メール
当サイトへ提供いただいた迷惑メールの事例を掲載しています。本メールは、実在の企業や個人と無関係です。以下の迷惑メールが届いても絶対にURLはクリックしないでください。
- 受信日時:
- 送信元:admin@kgdsf.cn
件名:ご確認依頼: Amazon アカウントは一時保留中です
****** 様
平素は Amazon をご利用いただき、誠にありがとうございます。
ご利用の Amazon アカウントで異常な活動が検出されました。お客様を保護するため、アカウントを一時保留にし、未発送のご注文、サブスクリプション、ギフトカードの残額も保留にいたしました。
アカウントへのアクセスを再開する方法
下記のボタンより Amazon にサインインし、画面の指示に従ってください。必要な情報をご提供いただき次第、当サイトで調査の上、24時間以内 にご連絡いたします。
Amazon にログイン
提出書類の要件
お支払い方法の所有者確認のために、以下の書類をアップロードしてください:
支払いカードの正面と背面(カード番号の先頭6桁と末尾4桁のみが見えるようにしてください)
支払いカードに関連する取引明細または請求書
政府発行の有効な本人確認書類(氏名、住所、郵便番号、発行機関を含む)
※ 提出された書類は、確認後にシステムから完全に削除されます。
確認ができない場合
72時間以内 にご提出いただいた情報の確認ができない場合、保留中の注文は自動的にキャンセルされます。お支払い方法の所有者確認が完了するまで、アカウントは保留のままとなります。
出品用アカウントをお持ちの場合はご注意ください。FBA 在庫や注文に関するご質問は、Amazon テクニカルサポートにお問い合わせください。
敬具
アカウントスペシャリストチーム
https://www.amazon.co.jp/*****
※ このメールは自動送信されています。ご返信いただいても対応できません。
迷惑メールの見分け方
迷惑メールは日々進化し続けており、時には正規のメールと見分けがつかないこともあります。しかし、以下のポイントに注意を払うことで、迷惑メールを見分け、リスクを避けることが可能です。
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件名と内容の矛盾を警戒
件名が緊急を要するものの、内容が関連しないか一般的なものであれば注意が必要です。
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差出人のメールアドレスをチェック
正規の企業や機関は専用ドメインを使いますが、迷惑メールは似たドメインに誤字があることが多いため、メールアドレスの確認が重要です。
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リンクと添付ファイルに注意
知らない人からのメールに含まれるリンクや添付ファイルは開かないようにしましょう。これらはマルウェアの配布方法です。
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言語の不自然さを確認
迷惑メールは文法やスペルの誤り、不自然な表現が多いため、これに警戒してください。
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個人情報の要求に応じない
正規の企業はメールで直接個人情報を要求することは少ないので、そのような要求があった場合は企業に直接問い合わせて確認しましょう。
受信した迷惑メールを ご共有ください
ご共有いただいた情報は中身をチェックし、サイトへ公開いたします。公式メールか迷惑メールかが判断つかなくても弊社が公開判断をいたしますので、どんな情報でもお寄せください。
件名や本文内に書かれたあなた様のお名前情報は削除してください。また、本文内に書かれたメールアドレス情報は@以前を自動で伏字になるようにシステムで処理されます。
本文内に書かれたリンク(URL)は、公開する際に一部伏せてサイト閲覧者がリンクを踏めないように処理しますので、そのままコピーして送信ください。皆様のご協力に感謝いたします。