Mastercard関連の迷惑メール
当サイトへ提供いただいた迷惑メールの事例を掲載しています。本メールは、実在の企業や個人と無関係です。以下の迷惑メールが届いても絶対にURLはクリックしないでください。
- 受信日時:
- 送信元:wakino_tomoya@slpmj.com
件名:カードの利用上限変更に伴う一部制限のご案内QY-2154331
Mastercardカード会員 各位
平素よりMastercardをご利用いただき、誠にありがとうございます。
最近のご利用内容について確認が必要な取引がございましたのでお知らせいたします。
■ 確認が必要な取引情報
・取引日時:2025年07月03日10時57分28秒
・利用金額:88,147円
・加盟店名:国内加盟店(ショッピング)
■ 確認手順
Mastercard公式サイト(https://translate.google.co.jp/*****ⓐⓚuwqⓑ.c🄾🄼/txwjonjy&client=dldzseyf)にアクセス
会員ログイン後「利用照会」を選択
該当取引を確認し、必要に応じて手続きを行ってください
■ 重要なお知らせ
・本メールに記載のリンク以外からは絶対にログインしないでください
・取引内容に心当たりがない場合は直ちにカスタマーセンターへご連絡ください
・実際のご利用金額とは異なる場合がございます
■ お問い合わせ先
Mastercardカード会員センター
フリーダイヤル:0120-123-456(24時間365日対応)
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※本メールは送信専用です。返信は受け付けておりません
※心当たりのない場合は本メールを破棄いただき、カスタマーセンターへご連絡ください
今後ともMastercardをよろしくお願い申し上げます。
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▼ 配信先の変更について
https://yoshidasana97.jp/*****
■お問い合わせ
https://kyono.chiba118.jp/*****
■本メールにお心あたりのない場合のお問い合わせ
https://kaneko_akari426.jp/*****
■WEBサイト
https://karensagamihara292.jp/*****
■個人情報保護方針について
https://mayuzumimiku.jp/*****
■本メールの送信アドレスは送信専用となっております。返信メールでのお問い合わせは承りかねますので、あらかじめご了承願います。
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迷惑メールの見分け方
迷惑メールは日々進化し続けており、時には正規のメールと見分けがつかないこともあります。しかし、以下のポイントに注意を払うことで、迷惑メールを見分け、リスクを避けることが可能です。
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件名と内容の矛盾を警戒
件名が緊急を要するものの、内容が関連しないか一般的なものであれば注意が必要です。
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差出人のメールアドレスをチェック
正規の企業や機関は専用ドメインを使いますが、迷惑メールは似たドメインに誤字があることが多いため、メールアドレスの確認が重要です。
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リンクと添付ファイルに注意
知らない人からのメールに含まれるリンクや添付ファイルは開かないようにしましょう。これらはマルウェアの配布方法です。
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言語の不自然さを確認
迷惑メールは文法やスペルの誤り、不自然な表現が多いため、これに警戒してください。
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個人情報の要求に応じない
正規の企業はメールで直接個人情報を要求することは少ないので、そのような要求があった場合は企業に直接問い合わせて確認しましょう。
受信した迷惑メールを ご共有ください
ご共有いただいた情報は中身をチェックし、サイトへ公開いたします。公式メールか迷惑メールかが判断つかなくても弊社が公開判断をいたしますので、どんな情報でもお寄せください。
件名や本文内に書かれたあなた様のお名前情報は削除してください。また、本文内に書かれたメールアドレス情報は@以前を自動で伏字になるようにシステムで処理されます。
本文内に書かれたリンク(URL)は、公開する際に一部伏せてサイト閲覧者がリンクを踏めないように処理しますので、そのままコピーして送信ください。皆様のご協力に感謝いたします。