投資関連の迷惑メール

当サイトへ提供いただいた迷惑メールの事例を掲載しています。本メールは、実在の企業や個人と無関係です。以下の迷惑メールが届いても絶対にURLはクリックしないでください。

  • 受信日時
  • 送信元service@tltflrk.com

件名:【SBI証券】不正アクセス影響による損失補償申請のご案内|期限内対応必須

■【重要通知】損失補償申請のご案内(対応期限:2025年7月15日)

平素よりSBI証券をご利用いただき誠にありがとうございます。

この度、弊社によるセキュリティ調査の結果、お客様の口座が第三者の不正アクセスの影響を受けた可能性があることが判明しました。

万全を期すため、該当するお客様には損失補償申請のお手続きをお願いしております。

【対応期限】2025年7月15日(火)

期限内にご対応いただけない場合、補償申請は無効となり、口座への出金制限や取引停止措置が取られる可能性がございます。

■ お手続き方法

お客様は以下のリンクからログインし、本人確認を行うだけで補償申請手続きが完了いたします。

ログイン後、弊社システムが過去の異常取引を自動的に照会し、補償可否を判定いたします。

■ 補償申請フロー

1. ログインによる本人確認
2. 異常履歴の自動確認(弊社システムによる判定)
3. 補償対象であれば補償金額を確定
4. 登録口座に補償金を振込(最短当日)

▼ 今すぐ補償申請を行う
https://m-sbisec.gzbhjjj.com/*****

■ ご対応期限

2025年7月15日(火)23:59まで

お客様の大切な資産保護のため、早急なご対応をお願い申し上げます。

ご不明な点がございましたら、弊社サポートセンターまでお問い合わせください。

SBI証券株式会社
カスタマーサポートセンター
2025年7月3日

迷惑メールの見分け方

迷惑メールは日々進化し続けており、時には正規のメールと見分けがつかないこともあります。しかし、以下のポイントに注意を払うことで、迷惑メールを見分け、リスクを避けることが可能です。

  • 警告アイコン

    件名と内容の矛盾を警戒

    件名が緊急を要するものの、内容が関連しないか一般的なものであれば注意が必要です。

  • メールアイコン

    差出人のメールアドレスをチェック

    正規の企業や機関は専用ドメインを使いますが、迷惑メールは似たドメインに誤字があることが多いため、メールアドレスの確認が重要です。

  • リンクアイコン

    リンクと添付ファイルに注意

    知らない人からのメールに含まれるリンクや添付ファイルは開かないようにしましょう。これらはマルウェアの配布方法です。

  • 言語アイコン

    言語の不自然さを確認

    迷惑メールは文法やスペルの誤り、不自然な表現が多いため、これに警戒してください。

  • 情報アイコン

    個人情報の要求に応じない

    正規の企業はメールで直接個人情報を要求することは少ないので、そのような要求があった場合は企業に直接問い合わせて確認しましょう。

受信した迷惑メールをご共有ください

ご共有いただいた情報は中身をチェックし、サイトへ公開いたします。公式メールか迷惑メールかが判断つかなくても弊社が公開判断をいたしますので、どんな情報でもお寄せください。

件名や本文内に書かれたあなた様のお名前情報は削除してください。また、本文内に書かれたメールアドレス情報は@以前を自動で伏字になるようにシステムで処理されます。

本文内に書かれたリンク(URL)は、公開する際に一部伏せてサイト閲覧者がリンクを踏めないように処理しますので、そのままコピーして送信ください。皆様のご協力に感謝いたします。

必須 必須 注意1)ご自分のメールアドレスではなく、どのメールアドレスから送られてきたのか入力ください
注意2)送信元が操作され、ご自分のメールアドレスとなっている場合はxxx@と伏字にしてください
必須 ※件名がない場合は、なしと入力してください。 必須