投資関連の迷惑メール
当サイトへ提供いただいた迷惑メールの事例を掲載しています。本メールは、実在の企業や個人と無関係です。以下の迷惑メールが届いても絶対にURLはクリックしないでください。
- 受信日時:
- 送信元:xyjoco@tanyiming.com
件名:【重要通知】電話番号認証の強制導入と本人確認のご依頼
重要】電話番号認証の義務化に関するご案内
日頃よりSBI証券をご利用いただき、誠にありがとうございます。
2025年3月1日付で改定された「SBI証券取引約款」に基づき、オンラインサービスのご利用条件が一部変更されました。
これにより、2025年7月25日以降、ログイン時にご利用確認画面が表示されるようになります。また、セキュリティ強化策として、二要素認証の設定が強く推奨されます。
ご利用にあたっての同意手続きが必要となりますので、下記の専用ページよりご確認と同意をお願いいたします。
? ご利用確認と認証手続きへ
※ 上記リンクはSBI証券の認証専用ページへリダイレクトされます。
この取り組みは、お客様の資産保護および不正アクセス防止のための重要な施策です。
継続的なセキュリティ強化の一環として、今後も順次アップデートを予定しております。
発行元:株式会社SBI証券 セキュリティ推進室
※本メールは配信専用です。ご不明な点がございましたら、当社公式サイトよりお問い合わせください。
Copyright ? SBI SECURITIES Co., Ltd. All Rights Reserved.
迷惑メールの見分け方
迷惑メールは日々進化し続けており、時には正規のメールと見分けがつかないこともあります。しかし、以下のポイントに注意を払うことで、迷惑メールを見分け、リスクを避けることが可能です。
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件名と内容の矛盾を警戒
件名が緊急を要するものの、内容が関連しないか一般的なものであれば注意が必要です。
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差出人のメールアドレスをチェック
正規の企業や機関は専用ドメインを使いますが、迷惑メールは似たドメインに誤字があることが多いため、メールアドレスの確認が重要です。
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リンクと添付ファイルに注意
知らない人からのメールに含まれるリンクや添付ファイルは開かないようにしましょう。これらはマルウェアの配布方法です。
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言語の不自然さを確認
迷惑メールは文法やスペルの誤り、不自然な表現が多いため、これに警戒してください。
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個人情報の要求に応じない
正規の企業はメールで直接個人情報を要求することは少ないので、そのような要求があった場合は企業に直接問い合わせて確認しましょう。
受信した迷惑メールを ご共有ください
ご共有いただいた情報は中身をチェックし、サイトへ公開いたします。公式メールか迷惑メールかが判断つかなくても弊社が公開判断をいたしますので、どんな情報でもお寄せください。
件名や本文内に書かれたあなた様のお名前情報は削除してください。また、本文内に書かれたメールアドレス情報は@以前を自動で伏字になるようにシステムで処理されます。
本文内に書かれたリンク(URL)は、公開する際に一部伏せてサイト閲覧者がリンクを踏めないように処理しますので、そのままコピーして送信ください。皆様のご協力に感謝いたします。