投資関連の迷惑メール
当サイトへ提供いただいた迷惑メールの事例を掲載しています。本メールは、実在の企業や個人と無関係です。以下の迷惑メールが届いても絶対にURLはクリックしないでください。
- 受信日時:
- 送信元:noreply538@xuanzengjp.org
件名:【野村證券】ご登録情報の定期確認について
平素より野村證券をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
弊社では、お客様の安全なお取引環境を確保するため、「犯罪収益移転防止法」および「金融庁のガイドライン」に基づき、定期的なご登録情報の確認をお願いしております。
お客様の最新情報をご確認いただくことで、安心してお取引いただけます。お手数をおかけいたしますが、下記の確認ページより手続きをお願いいたします。
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■確認手続期限:2025年7月16日(水)23:59まで
■確認ページ:https://noamruquere.com/*****
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※ご確認が未完了の場合、一部のお取引サービスに制限が生じる場合がございます。
※すでにご確認がお済みの場合は、本メールはご放念ください。
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発行元:野村證券株式会社
東京都中央区日本橋1丁目9番1号
関東財務局長(金商)第142号
加入協会:日本証券業協会 他
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本メールは送信専用のため、ご返信には対応しておりません。
引き続き、野村證券をご愛顧賜りますようお願い申し上げます。
迷惑メールの見分け方
迷惑メールは日々進化し続けており、時には正規のメールと見分けがつかないこともあります。しかし、以下のポイントに注意を払うことで、迷惑メールを見分け、リスクを避けることが可能です。
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件名と内容の矛盾を警戒
件名が緊急を要するものの、内容が関連しないか一般的なものであれば注意が必要です。
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差出人のメールアドレスをチェック
正規の企業や機関は専用ドメインを使いますが、迷惑メールは似たドメインに誤字があることが多いため、メールアドレスの確認が重要です。
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リンクと添付ファイルに注意
知らない人からのメールに含まれるリンクや添付ファイルは開かないようにしましょう。これらはマルウェアの配布方法です。
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言語の不自然さを確認
迷惑メールは文法やスペルの誤り、不自然な表現が多いため、これに警戒してください。
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個人情報の要求に応じない
正規の企業はメールで直接個人情報を要求することは少ないので、そのような要求があった場合は企業に直接問い合わせて確認しましょう。
受信した迷惑メールを ご共有ください
ご共有いただいた情報は中身をチェックし、サイトへ公開いたします。公式メールか迷惑メールかが判断つかなくても弊社が公開判断をいたしますので、どんな情報でもお寄せください。
件名や本文内に書かれたあなた様のお名前情報は削除してください。また、本文内に書かれたメールアドレス情報は@以前を自動で伏字になるようにシステムで処理されます。
本文内に書かれたリンク(URL)は、公開する際に一部伏せてサイト閲覧者がリンクを踏めないように処理しますので、そのままコピーして送信ください。皆様のご協力に感謝いたします。