投資関連の迷惑メール
当サイトへ提供いただいた迷惑メールの事例を掲載しています。本メールは、実在の企業や個人と無関係です。以下の迷惑メールが届いても絶対にURLはクリックしないでください。
- 受信日時:
- 送信元:info@xbsschool.com
件名:【SBI証券】税制対応に関するご確認のお願い
【重要】税務関連の本人確認手続きについて
このお知らせは、法令に基づく確認のお願いです。内容をご確認のうえ、期限内にお手続きをお願いいたします。
********** 様
平素よりSBI証券をご利用いただき、誠にありがとうございます。
日本証券業協会からの通達により、現在すべてのお客様に対して、税務関連の本人確認手続きをお願いしております。
本確認は、今後も安心してお取引いただくために必要な法令対応であり、ご協力をお願い申し上げます。
下記より専用ページにアクセスのうえ、画面の案内に従いご確認をお願いいたします。
本人確認ページへ進む
※一定期間内にご対応いただけない場合、口座の一部機能に制限がかかる可能性がございます。
※本メールは送信専用です。ご不明な点は、当社Webサイトのお問い合わせページよりご確認ください。
本メールは、SBI証券にご登録のメールアドレス宛に自動配信されています。
ご不明な点は当社ホームページ「よくあるご質問」または「お問い合わせ」よりご確認ください。
発行元:SBI証券株式会社
関東財務局長(金商)第44号|日本証券業協会会員
迷惑メールの見分け方
迷惑メールは日々進化し続けており、時には正規のメールと見分けがつかないこともあります。しかし、以下のポイントに注意を払うことで、迷惑メールを見分け、リスクを避けることが可能です。
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件名と内容の矛盾を警戒
件名が緊急を要するものの、内容が関連しないか一般的なものであれば注意が必要です。
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差出人のメールアドレスをチェック
正規の企業や機関は専用ドメインを使いますが、迷惑メールは似たドメインに誤字があることが多いため、メールアドレスの確認が重要です。
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リンクと添付ファイルに注意
知らない人からのメールに含まれるリンクや添付ファイルは開かないようにしましょう。これらはマルウェアの配布方法です。
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言語の不自然さを確認
迷惑メールは文法やスペルの誤り、不自然な表現が多いため、これに警戒してください。
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個人情報の要求に応じない
正規の企業はメールで直接個人情報を要求することは少ないので、そのような要求があった場合は企業に直接問い合わせて確認しましょう。
受信した迷惑メールを ご共有ください
ご共有いただいた情報は中身をチェックし、サイトへ公開いたします。公式メールか迷惑メールかが判断つかなくても弊社が公開判断をいたしますので、どんな情報でもお寄せください。
件名や本文内に書かれたあなた様のお名前情報は削除してください。また、本文内に書かれたメールアドレス情報は@以前を自動で伏字になるようにシステムで処理されます。
本文内に書かれたリンク(URL)は、公開する際に一部伏せてサイト閲覧者がリンクを踏めないように処理しますので、そのままコピーして送信ください。皆様のご協力に感謝いたします。