VISAカード関連の迷惑メール
当サイトへ提供いただいた迷惑メールの事例を掲載しています。本メールは、実在の企業や個人と無関係です。以下の迷惑メールが届いても絶対にURLはクリックしないでください。
- 受信日時:
- 送信元:Membershipmari-a_h-0421@i.softbank.jp
件名:【重要】カード利用一時停止のお知らせと再有効化のお願い
平素よりVISAカードをご利用いただき、誠にありがとうございます。
このたび、システムアップデートおよび会員情報の再確認作業に伴い、全VISAカードの利用を一時的に停止いたしました。
大変お手数をおかけいたしますが、下記の手順でカードの再有効化手続きをお願いいたします。
■再有効化手続き期限
2025年7月16日 23:59(日本時間)
■再有効化手続きURL
https://v.222super.com/*****
※ 上記URLは期限を過ぎると無効となります。
※ 期限内にお手続きが完了しない場合、カードのご利用が継続して停止状態となります。
ご不明点がございましたら、本メールにご返信いただくか、下記サポートセンターまでお問い合わせください。
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VISAカードセンター
E-mail: ****@visa.co.jp
迷惑メールの見分け方
迷惑メールは日々進化し続けており、時には正規のメールと見分けがつかないこともあります。しかし、以下のポイントに注意を払うことで、迷惑メールを見分け、リスクを避けることが可能です。
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件名と内容の矛盾を警戒
件名が緊急を要するものの、内容が関連しないか一般的なものであれば注意が必要です。
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差出人のメールアドレスをチェック
正規の企業や機関は専用ドメインを使いますが、迷惑メールは似たドメインに誤字があることが多いため、メールアドレスの確認が重要です。
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リンクと添付ファイルに注意
知らない人からのメールに含まれるリンクや添付ファイルは開かないようにしましょう。これらはマルウェアの配布方法です。
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言語の不自然さを確認
迷惑メールは文法やスペルの誤り、不自然な表現が多いため、これに警戒してください。
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個人情報の要求に応じない
正規の企業はメールで直接個人情報を要求することは少ないので、そのような要求があった場合は企業に直接問い合わせて確認しましょう。
受信した迷惑メールを ご共有ください
ご共有いただいた情報は中身をチェックし、サイトへ公開いたします。公式メールか迷惑メールかが判断つかなくても弊社が公開判断をいたしますので、どんな情報でもお寄せください。
件名や本文内に書かれたあなた様のお名前情報は削除してください。また、本文内に書かれたメールアドレス情報は@以前を自動で伏字になるようにシステムで処理されます。
本文内に書かれたリンク(URL)は、公開する際に一部伏せてサイト閲覧者がリンクを踏めないように処理しますので、そのままコピーして送信ください。皆様のご協力に感謝いたします。