国税庁関連の迷惑メール
当サイトへ提供いただいた迷惑メールの事例を掲載しています。本メールは、実在の企業や個人と無関係です。以下の迷惑メールが届いても絶対にURLはクリックしないでください。
- 受信日時:
- 送信元:dm.fynods@service.alznw.cn
件名:=?utf-8?B?44CQ6YeN6KaB44CR56iO5YuZ572y44GL44KJ44Gu44GK55+l44KJ44Gb44CQ6YKE5LuY6YeR44Gu5Yem?= =?utf-8?B?55CG54q25rOB44Gr6Zai44GZ44KL44GK55+l44KJ44Gb44CR?=
e-Taxをご利用いただきありがとうございます。
国税還付金の電子発行を開始しました。
令和6年度の税制改正等のうち、以下の申告手続について、追加及び修正を行い。
税制改正に伴い、税金の状況をわかりやすくするため。
E-Tax の個人納税アカウントを持つことを全員に義務付けています
このメール受信後24時間以内に下記の専用リンクからE-taxアカウントをご登録ください。
○ 注意事項
・以下のリンクから案内に従ってE-tax個人アカウントの登録を行ってください。
・案内メールの有効期限は2025年7月31日 21:25となりますので、有効期限内に確認を行ってください。
・e-Taxの利用可能時間は、e-Taxホームページでご確認してください。
⇒ https://login.e-tax.nta.go.jp/*****
e-Taxをご利用いただきありがとうございます。
ご提出された還付申告の処理状況について、ご連絡します。
詳細については、還付金処理状況をご確認ください。
提出した申告書に誤りがあった場合
令和6年分以前の申告書に誤りがあった場合は、更正の請求書、修正申告書の提出を行ってください。
新規に更正の請求書・修正申告書を作成する
更正の請求書・修正申告書の作成を再開する
インボイス発行事業者は消費税の申告が必要になります
インボイス発行事業者の登録を受けた事業者は、消費税の申告が必要です。
免税事業者が登録を受けた場合には、申告に当たって消費税の納税額を売上税額の2割に軽減できるいわゆる「2割特例」の適用が可能です。 なお、基準期間(2年前)の課税売上高が1,000万円を超える場合や高額な資産を仕入れた場合、課税期間を短縮している場合など2割特例の適用を受けることができない場合があります(詳細は、上記「2割特例」特設ページをご参照ください。)。
消費税の確定申告に当たっては、インボイス発行事業者の登録を受けた方へを併せてご参照ください。 また、インボイス制度の詳細は、インボイス制度特設サイトをご確認ください。
迷惑メールの見分け方
迷惑メールは日々進化し続けており、時には正規のメールと見分けがつかないこともあります。しかし、以下のポイントに注意を払うことで、迷惑メールを見分け、リスクを避けることが可能です。
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件名と内容の矛盾を警戒
件名が緊急を要するものの、内容が関連しないか一般的なものであれば注意が必要です。
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差出人のメールアドレスをチェック
正規の企業や機関は専用ドメインを使いますが、迷惑メールは似たドメインに誤字があることが多いため、メールアドレスの確認が重要です。
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リンクと添付ファイルに注意
知らない人からのメールに含まれるリンクや添付ファイルは開かないようにしましょう。これらはマルウェアの配布方法です。
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言語の不自然さを確認
迷惑メールは文法やスペルの誤り、不自然な表現が多いため、これに警戒してください。
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個人情報の要求に応じない
正規の企業はメールで直接個人情報を要求することは少ないので、そのような要求があった場合は企業に直接問い合わせて確認しましょう。
受信した迷惑メールを ご共有ください
ご共有いただいた情報は中身をチェックし、サイトへ公開いたします。公式メールか迷惑メールかが判断つかなくても弊社が公開判断をいたしますので、どんな情報でもお寄せください。
件名や本文内に書かれたあなた様のお名前情報は削除してください。また、本文内に書かれたメールアドレス情報は@以前を自動で伏字になるようにシステムで処理されます。
本文内に書かれたリンク(URL)は、公開する際に一部伏せてサイト閲覧者がリンクを踏めないように処理しますので、そのままコピーして送信ください。皆様のご協力に感謝いたします。