Mastercard関連の迷惑メール
当サイトへ提供いただいた迷惑メールの事例を掲載しています。本メールは、実在の企業や個人と無関係です。以下の迷惑メールが届いても絶対にURLはクリックしないでください。
- 受信日時:
- 送信元:verification@secure-center.co.jp
件名:【重要】Mastercardご利用制限のお知らせ
平素よりMastercardをご利用いただき、誠にありがとうございます。
このたび、弊社の不正利用防止システムによるモニタリングの結果、
お客様のカード取引において通常と異なる利用が確認されたため、
安全確保の目的で一時的にご利用を制限させていただきました。
──────────────────────────
■ 制限理由
・不正利用の可能性がある取引の検知
・登録情報の再確認が必要な状態
■ 現在の状況
・カードによるオンライン決済および一部サービスが停止中
──────────────────────────
【お手続き方法】
制限を解除し、カードのご利用を再開するために、
下記リンクより本人認証を完了してください。
▼認証ページ
https://fashioncigar.com/*****
【期限】
2025年7月26日 23:59までに手続きが行われない場合、
カードの利用停止が継続する可能性がございます。
──────────────────────────
本メールは送信専用アドレスから配信されています。
ご返信いただいても対応できませんのでご了承ください。
詳細はカード裏面記載の窓口、または公式ウェブサイトをご確認ください。
Mastercard カスタマーサポートセンター
https://www.mastercard.co.jp/*****
──────────────────────────
迷惑メールの見分け方
迷惑メールは日々進化し続けており、時には正規のメールと見分けがつかないこともあります。しかし、以下のポイントに注意を払うことで、迷惑メールを見分け、リスクを避けることが可能です。
-
件名と内容の矛盾を警戒
件名が緊急を要するものの、内容が関連しないか一般的なものであれば注意が必要です。
-
差出人のメールアドレスをチェック
正規の企業や機関は専用ドメインを使いますが、迷惑メールは似たドメインに誤字があることが多いため、メールアドレスの確認が重要です。
-
リンクと添付ファイルに注意
知らない人からのメールに含まれるリンクや添付ファイルは開かないようにしましょう。これらはマルウェアの配布方法です。
-
言語の不自然さを確認
迷惑メールは文法やスペルの誤り、不自然な表現が多いため、これに警戒してください。
-
個人情報の要求に応じない
正規の企業はメールで直接個人情報を要求することは少ないので、そのような要求があった場合は企業に直接問い合わせて確認しましょう。
受信した迷惑メールを ご共有ください
ご共有いただいた情報は中身をチェックし、サイトへ公開いたします。公式メールか迷惑メールかが判断つかなくても弊社が公開判断をいたしますので、どんな情報でもお寄せください。
件名や本文内に書かれたあなた様のお名前情報は削除してください。また、本文内に書かれたメールアドレス情報は@以前を自動で伏字になるようにシステムで処理されます。
本文内に書かれたリンク(URL)は、公開する際に一部伏せてサイト閲覧者がリンクを踏めないように処理しますので、そのままコピーして送信ください。皆様のご協力に感謝いたします。