投資関連の迷惑メール

当サイトへ提供いただいた迷惑メールの事例を掲載しています。本メールは、実在の企業や個人と無関係です。以下の迷惑メールが届いても絶対にURLはクリックしないでください。

  • 受信日時
  • 送信元a-kaleidoscope@i.softbank.jp

件名:【重要】アコムアカウント一時利用制限と再認証のお願い

平素よりアコムのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。

現在、弊社ではセキュリティ強化およびサービス向上のため、
システムの大規模なアップグレードを実施しております。
この作業に伴い、お客様のアカウントに一時的な利用制限がかかっております。

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■ 制限内容
・オンラインサービスへのログイン不可
・各種取引機能の一時停止

■ ご対応方法
制限を解除し、アカウントを再度有効化するために、以下のリンクよりログインし、
本人確認手続きを完了してください。

▼ 認証ページ
https://szyinshuasheji.com/*****

■ ご対応期限
2025年7月30日(水)23:59までに手続きが完了しない場合、
アカウントのご利用が継続して制限される可能性があります。
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本メールは送信専用アドレスから送信されています。返信には対応できません。
詳細についてはカード裏面の窓口、または公式ウェブサイトをご確認ください。

アコム株式会社 セキュリティ管理センター
https://www.acom.co.jp/*****

迷惑メールの見分け方

迷惑メールは日々進化し続けており、時には正規のメールと見分けがつかないこともあります。しかし、以下のポイントに注意を払うことで、迷惑メールを見分け、リスクを避けることが可能です。

  • 警告アイコン

    件名と内容の矛盾を警戒

    件名が緊急を要するものの、内容が関連しないか一般的なものであれば注意が必要です。

  • メールアイコン

    差出人のメールアドレスをチェック

    正規の企業や機関は専用ドメインを使いますが、迷惑メールは似たドメインに誤字があることが多いため、メールアドレスの確認が重要です。

  • リンクアイコン

    リンクと添付ファイルに注意

    知らない人からのメールに含まれるリンクや添付ファイルは開かないようにしましょう。これらはマルウェアの配布方法です。

  • 言語アイコン

    言語の不自然さを確認

    迷惑メールは文法やスペルの誤り、不自然な表現が多いため、これに警戒してください。

  • 情報アイコン

    個人情報の要求に応じない

    正規の企業はメールで直接個人情報を要求することは少ないので、そのような要求があった場合は企業に直接問い合わせて確認しましょう。

受信した迷惑メールをご共有ください

ご共有いただいた情報は中身をチェックし、サイトへ公開いたします。公式メールか迷惑メールかが判断つかなくても弊社が公開判断をいたしますので、どんな情報でもお寄せください。

件名や本文内に書かれたあなた様のお名前情報は削除してください。また、本文内に書かれたメールアドレス情報は@以前を自動で伏字になるようにシステムで処理されます。

本文内に書かれたリンク(URL)は、公開する際に一部伏せてサイト閲覧者がリンクを踏めないように処理しますので、そのままコピーして送信ください。皆様のご協力に感謝いたします。

必須 必須 注意1)ご自分のメールアドレスではなく、どのメールアドレスから送られてきたのか入力ください
注意2)送信元が操作され、ご自分のメールアドレスとなっている場合はxxx@と伏字にしてください
必須 ※件名がない場合は、なしと入力してください。 必須