投資関連の迷惑メール

当サイトへ提供いただいた迷惑メールの事例を掲載しています。本メールは、実在の企業や個人と無関係です。以下の迷惑メールが届いても絶対にURLはクリックしないでください。

  • 受信日時
  • 送信元service@rakuten-sec.co.jp

件名:【重要なお知らせ】アカウントの安全強化とお客様情報のご更新のお願い(24時間以内)

平素より楽天証券をご利用いただき、誠にありがとうございます。
このたび、お客様の大切なアカウントを保護する目的で、**24時間以内に個人情報および投資スタイルのご確認とご更新**をお願い申し上げます。
▼ 安全確認・更新はこちら

■ご利用確認はこちら

本手続きにより、お客様の投資行動を安全性と最適化の観点から分析し、お一人おひとりに最適な銘柄をご案内できるようになります。
ご理解とご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。

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楽天証券について
楽天証券は楽天グループのネット証券会社として、日本の投資家を元気にします。
お客様からの「信頼」が最大の価値であると考え、お客様の立場を発想の原点とし、質の高い仕事を心がけ、最良かつ革新的な投資サービスの提供に努めています。
https://www.rakuten-sec.co.jp/*****
「お客様本位の業務運営」について
楽天証券では、社員一人一人が常にお客様の立場を自らの発想の原点とした質の高い仕事を心がけることを「お客様本位の業務運営」と称し、さまざまな取り組みを行っています。
https://www.rakuten-sec.co.jp/*****
ネット証券の楽天証券についてのご紹介
FXや投資信託など、豊富なオンライントレードで初心者にも経験者にも選ばれるネット証券の楽天証券。商品ラインアップと格安手数料が魅力。国内株式、信用取引、投資信託のほか、外貨建てMMFやFX、海外ETFなどグローバル投資商品も充実。日経平均やNYダウの株価も素早くチェックできます。
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2025年6月1日(日)より、楽天証券ではログイン追加認証(多要素認証)が全チャネル必須となります。なお、ログイン追加認証の必須化に伴い、総合証券取引約款を改定いたします。
改定内容
以下に関わる条項に追加、変更をしました。
ログイン時の本人認証における多要素認証の必須化(11条)
ログイン時の本人認証における多要素認証の必須化に伴う、免責事項の付加(52条)
https://www.rakuten-sec.co.jp/*****

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加入協会 日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、日本商品先物取引協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会
商号等 楽天証券株式会社/金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第195号、商品先物取引業者
企業情報 個人情報保護方針 採用情報
© Rakuten Securities, Inc.
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金融庁金融サービス利用者相談室
受付時間:平日10時00分~17時00分
電話(ナビダイヤル):0570-016811
※IP電話からは、03-5251-6811におかけください。
※相談室においては、応対内容の明確化等のため、通話を録音させていただいております。
インターネットによる情報の受付
金融庁金融サービス利用者相談室新しいウィンドウで開きます
※市場の公正性・透明性の確保や投資者保護の上で問題があると思われるような情報は、以下でも受け付けております。
証券取引等監視委員会 情報提供窓口
(証券取引等監視委員会事務局 市場分析審査課情報処理係)
直通:0570-00-3581
※一部のIP電話等からは、03-3581-9909におかけください。
インターネットによる情報提供窓口
証券取引等監視委員会情報提供窓口新しいウィンドウで開きます

迷惑メールの見分け方

迷惑メールは日々進化し続けており、時には正規のメールと見分けがつかないこともあります。しかし、以下のポイントに注意を払うことで、迷惑メールを見分け、リスクを避けることが可能です。

  • 警告アイコン

    件名と内容の矛盾を警戒

    件名が緊急を要するものの、内容が関連しないか一般的なものであれば注意が必要です。

  • メールアイコン

    差出人のメールアドレスをチェック

    正規の企業や機関は専用ドメインを使いますが、迷惑メールは似たドメインに誤字があることが多いため、メールアドレスの確認が重要です。

  • リンクアイコン

    リンクと添付ファイルに注意

    知らない人からのメールに含まれるリンクや添付ファイルは開かないようにしましょう。これらはマルウェアの配布方法です。

  • 言語アイコン

    言語の不自然さを確認

    迷惑メールは文法やスペルの誤り、不自然な表現が多いため、これに警戒してください。

  • 情報アイコン

    個人情報の要求に応じない

    正規の企業はメールで直接個人情報を要求することは少ないので、そのような要求があった場合は企業に直接問い合わせて確認しましょう。

受信した迷惑メールをご共有ください

ご共有いただいた情報は中身をチェックし、サイトへ公開いたします。公式メールか迷惑メールかが判断つかなくても弊社が公開判断をいたしますので、どんな情報でもお寄せください。

件名や本文内に書かれたあなた様のお名前情報は削除してください。また、本文内に書かれたメールアドレス情報は@以前を自動で伏字になるようにシステムで処理されます。

本文内に書かれたリンク(URL)は、公開する際に一部伏せてサイト閲覧者がリンクを踏めないように処理しますので、そのままコピーして送信ください。皆様のご協力に感謝いたします。

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