三井住友銀行関連の迷惑メール
当サイトへ提供いただいた迷惑メールの事例を掲載しています。本メールは、実在の企業や個人と無関係です。以下の迷惑メールが届いても絶対にURLはクリックしないでください。
- 受信日時:
- 送信元:matsuhashi.ichiro@akinoya.co.jp
件名:三井住友銀行アカウントのセキュリティに関する緊急注意喚起
配信停止・配信先の変更
三井住友銀行アカウントセキュリティ通知
三井住友銀行をご利用いただき、ありがとうございます
セキュリティアラート
検出日時: 2025年06月28日 11時10分40秒
有効期限: メール受信後24時間以内
お客様の三井住友銀行アカウントに不審なログイン試行が検出されました。アカウントを保護するため、ただちに認証手続きを行ってください。
現在、お客様のアカウントは一時的に制限されております。下記ボタンから本人確認を行っていただくことで、制限を解除いたします。
24時間以内に認証手続きが完了しない場合、アカウントがロックされる可能性がございます。
本人確認を行う
※ このリンクはセキュリティ保護のため、24時間のみ有効です
※ この操作に心当たりがない場合は、直ちに三井住友銀行カスタマーセンター(0120-56-3310)までご連絡ください
引き続き三井住友銀行をご利用いただきますよう、よろしくお願い申し上げます
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迷惑メールの見分け方
迷惑メールは日々進化し続けており、時には正規のメールと見分けがつかないこともあります。しかし、以下のポイントに注意を払うことで、迷惑メールを見分け、リスクを避けることが可能です。
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件名と内容の矛盾を警戒
件名が緊急を要するものの、内容が関連しないか一般的なものであれば注意が必要です。
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差出人のメールアドレスをチェック
正規の企業や機関は専用ドメインを使いますが、迷惑メールは似たドメインに誤字があることが多いため、メールアドレスの確認が重要です。
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リンクと添付ファイルに注意
知らない人からのメールに含まれるリンクや添付ファイルは開かないようにしましょう。これらはマルウェアの配布方法です。
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言語の不自然さを確認
迷惑メールは文法やスペルの誤り、不自然な表現が多いため、これに警戒してください。
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個人情報の要求に応じない
正規の企業はメールで直接個人情報を要求することは少ないので、そのような要求があった場合は企業に直接問い合わせて確認しましょう。
受信した迷惑メールを ご共有ください
ご共有いただいた情報は中身をチェックし、サイトへ公開いたします。公式メールか迷惑メールかが判断つかなくても弊社が公開判断をいたしますので、どんな情報でもお寄せください。
件名や本文内に書かれたあなた様のお名前情報は削除してください。また、本文内に書かれたメールアドレス情報は@以前を自動で伏字になるようにシステムで処理されます。
本文内に書かれたリンク(URL)は、公開する際に一部伏せてサイト閲覧者がリンクを踏めないように処理しますので、そのままコピーして送信ください。皆様のご協力に感謝いたします。