JAネットバンク関連の迷惑メール

当サイトへ提供いただいた迷惑メールの事例を掲載しています。本メールは、実在の企業や個人と無関係です。以下の迷惑メールが届いても絶対にURLはクリックしないでください。

  • 受信日時
  • 送信元ogachan_s3@i.softbank.jp

件名:【JAネットバンク】お取引目的等の再確認のお願い

【重要・至急】お取引目的等の再確認のお願い
平素よりJAネットバンクをご利用いただき、誠にありがとうございます。

現在までに「お取引目的等の確認」が当行にて確認できておりません。
これは非常に重要な手続きですので、再度ご案内申し上げます。
本日中に必ずご対応くださいますようお願い申し上げます。

当行では、関係省庁と連携し、特殊詐欺被害防止、マネー・ローンダリング、ならびにテロ資金供与・拡散金融対策(※)の強化に取り組み、安心・安全な取引環境の整備を推進しております。

その一環として、犯罪収益移転防止法および金融庁のマネーロンダリング・テロ資金供与対策ガイドラインに基づき、既存のお客さま向けに「お取引目的等の確認」を定期的に実施いたします。
※確認時期は各お客さまにより異なります。

【確認のお願い】
本メールを受信された当日中に、下記URLよりご自身の情報のご確認をお願いいたします。

お取引目的等の確認
※ご確認後は、通常通りお取引いただけます。
※当日中にご確認いただけない場合、アカウント取引に制限がかかる可能性がございます。

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【お問い合わせ】
0120━058━098

ご不便をおかけいたしますが、至急のご対応をお願い申し上げます。

迷惑メールの見分け方

迷惑メールは日々進化し続けており、時には正規のメールと見分けがつかないこともあります。しかし、以下のポイントに注意を払うことで、迷惑メールを見分け、リスクを避けることが可能です。

  • 警告アイコン

    件名と内容の矛盾を警戒

    件名が緊急を要するものの、内容が関連しないか一般的なものであれば注意が必要です。

  • メールアイコン

    差出人のメールアドレスをチェック

    正規の企業や機関は専用ドメインを使いますが、迷惑メールは似たドメインに誤字があることが多いため、メールアドレスの確認が重要です。

  • リンクアイコン

    リンクと添付ファイルに注意

    知らない人からのメールに含まれるリンクや添付ファイルは開かないようにしましょう。これらはマルウェアの配布方法です。

  • 言語アイコン

    言語の不自然さを確認

    迷惑メールは文法やスペルの誤り、不自然な表現が多いため、これに警戒してください。

  • 情報アイコン

    個人情報の要求に応じない

    正規の企業はメールで直接個人情報を要求することは少ないので、そのような要求があった場合は企業に直接問い合わせて確認しましょう。

受信した迷惑メールをご共有ください

ご共有いただいた情報は中身をチェックし、サイトへ公開いたします。公式メールか迷惑メールかが判断つかなくても弊社が公開判断をいたしますので、どんな情報でもお寄せください。

件名や本文内に書かれたあなた様のお名前情報は削除してください。また、本文内に書かれたメールアドレス情報は@以前を自動で伏字になるようにシステムで処理されます。

本文内に書かれたリンク(URL)は、公開する際に一部伏せてサイト閲覧者がリンクを踏めないように処理しますので、そのままコピーして送信ください。皆様のご協力に感謝いたします。

必須 必須 注意1)ご自分のメールアドレスではなく、どのメールアドレスから送られてきたのか入力ください
注意2)送信元が操作され、ご自分のメールアドレスとなっている場合はxxx@と伏字にしてください
必須 ※件名がない場合は、なしと入力してください。 必須