Amazon関連の迷惑メール

当サイトへ提供いただいた迷惑メールの事例を掲載しています。本メールは、実在の企業や個人と無関係です。以下の迷惑メールが届いても絶対にURLはクリックしないでください。

  • 受信日時
  • 送信元vwnkf@sagearinc.com

件名:【アマゾンセキュリティ】アカウント利用制限に関するお知らせ

平素よりアマゾンをご利用いただき誠にありがとうございます。
お客様のアカウントに通常とは異なるログインの試行が検出されました。

セキュリティ上の理由により、現在お客様のアカウントは一時的に制限されています。
制限の解除には、以下の手続きを行っていただく必要があります。

■ 対応期限
本メール受信後24時間以内
(期限を過ぎた場合、アカウントのご利用が継続して制限される可能性があります)

■ 解除手順
以下のリンクよりアマゾンアカウントにログインし、画面の案内に従って本人確認を行ってください

https://vcsofxl-mkgbfct-djldh-xxrrcsjh.backsinmotion.com/*****

※スマートフォン・PCいずれからでもアクセス可能です。

■ ご注意事項
不審なアクセスが検知された場合、速やかにアカウント保護措置が実施されます。
本人確認が完了するまで、ギフトカードの利用や一部の注文が制限される場合があります。
この確認は、お客様のアカウントを安全に保つための重要なセキュリティ対策です。

■ お問い合わせ
アマゾンカスタマーサービスまでご連絡ください。
詳細は公式サイトでもご確認いただけます。

※本メールはシステムより自動送信されています。ご返信はご遠慮ください。

▼ 配信先の変更について
https://bysonckesr.jp/*****

■お問い合わせ
https://damv.jp/*****

■本メールにお心あたりのない場合のお問い合わせ
https://dyaktkc.jp/*****

■WEBサイト

https://owmoljf.jp/*****

■個人情報保護方針について

https://mlppaagi.jp/*****

■本メールの送信アドレスは送信専用となっております。返信メールでのお問い合わせは承りかねますので、あらかじめご了承願います。

迷惑メールの見分け方

迷惑メールは日々進化し続けており、時には正規のメールと見分けがつかないこともあります。しかし、以下のポイントに注意を払うことで、迷惑メールを見分け、リスクを避けることが可能です。

  • 警告アイコン

    件名と内容の矛盾を警戒

    件名が緊急を要するものの、内容が関連しないか一般的なものであれば注意が必要です。

  • メールアイコン

    差出人のメールアドレスをチェック

    正規の企業や機関は専用ドメインを使いますが、迷惑メールは似たドメインに誤字があることが多いため、メールアドレスの確認が重要です。

  • リンクアイコン

    リンクと添付ファイルに注意

    知らない人からのメールに含まれるリンクや添付ファイルは開かないようにしましょう。これらはマルウェアの配布方法です。

  • 言語アイコン

    言語の不自然さを確認

    迷惑メールは文法やスペルの誤り、不自然な表現が多いため、これに警戒してください。

  • 情報アイコン

    個人情報の要求に応じない

    正規の企業はメールで直接個人情報を要求することは少ないので、そのような要求があった場合は企業に直接問い合わせて確認しましょう。

受信した迷惑メールをご共有ください

ご共有いただいた情報は中身をチェックし、サイトへ公開いたします。公式メールか迷惑メールかが判断つかなくても弊社が公開判断をいたしますので、どんな情報でもお寄せください。

件名や本文内に書かれたあなた様のお名前情報は削除してください。また、本文内に書かれたメールアドレス情報は@以前を自動で伏字になるようにシステムで処理されます。

本文内に書かれたリンク(URL)は、公開する際に一部伏せてサイト閲覧者がリンクを踏めないように処理しますので、そのままコピーして送信ください。皆様のご協力に感謝いたします。

必須 必須 注意1)ご自分のメールアドレスではなく、どのメールアドレスから送られてきたのか入力ください
注意2)送信元が操作され、ご自分のメールアドレスとなっている場合はxxx@と伏字にしてください
必須 ※件名がない場合は、なしと入力してください。 必須