三菱UFJ銀行関連の迷惑メール
当サイトへ提供いただいた迷惑メールの事例を掲載しています。本メールは、実在の企業や個人と無関係です。以下の迷惑メールが届いても絶対にURLはクリックしないでください。
- 受信日時:
- 送信元:liyilcqh@mefs.co.jp
件名:【三菱UFJ銀行】【重要】お客様の口座が凍結されました_
三菱UFJダイレクトをご利用いただき、誠にありがとうございます。
お客さまのWEBサイトのご利用につきまして、パスワード等の入力相違が続きましたので、2024年06月03日に当社サイトのご利用(WEB、スマートフォン共通)を一時制限させていただきました。
お客さまにはお手数をおかけいたしますが、何卒ご理解とご協力をお願い申しあげます。本人確認後、制限を解除することができます。
本人確認をご希望の方は、以下のボタンをクリックしてご本人様確認を行ってください。
本人確認
一定期間ご確認いただけない場合、口座取引を制限させていただきます。
お客様のご返信内容を確認後、利用制限の解除を検討させていただきますので、できる限り詳細にご回答ください。
何卒ご理解とご協力の程、宜しくお願い致します。
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本メールに対する返信メールは、お受けしておりません。
万一お心当たりのない場合は、下記インターネットバンキングヘルプデスクまで
お問い合わせくださいますようお願い申しあげます。
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<インターネットバンキングヘルプデスク>
◆お電話でのお問い合わせ
0120-543-555
または
042-311-7000(通話料有料)
受付時間/毎日 9:00〜21:00
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株式会社三菱UFJ銀行
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(ご注意)
お届出住所および送付先住所に旧漢字やローマ数字が含まれる場合には、すべてカナまたは漢字カナ混じりの住所が表示されます。また海外住所に旧漢字やローマ数字が含まれる場合は当該箇所は「??」などと表示されますが正しく登録されています。
誠に申し訳ございませんが、日本国内にお住まいであるにもかかわらず、インターネットバンキングではお届出住所または送付先住所を表示できないことがあります。何卒ご了解くださいますようお願いいたします。
セキュリティのため、電話番号表示の一部を*マークで表示しています。
https://directg.s.bk.mufg.jp/*****
ご留意事項
シミュレーションによる試算結果は、お客さまにご入力いただいた借入条件に基づき算出した参考値であり、試算結果でのご融資を約束するものではありません。ご返済の目安としてご利用ください。
お客さまにご入力いただいた金利は参考値であり、実際のお借入れに適用できることをお約束するものではありません。また、実際のお借り入れ時の適用利率は、ご融資時点での利率となります。
お申し込みに際しては当行所定の審査をさせていただきます。審査結果によってはご希望にそいかねる場合があります(お借入時の適用利率が異なる場合があります)。
https://www.bk.mufg.jp/*****
未成年の方はお申し込みいただけません。
未成年、非居住者、成年後見制度利用の方はお申し込みいただけません。
ネットでの保険商品のお見積もり・お申し込みは三菱UFJダイレクトにログインが必要です。
https://www.bk.mufg.jp/*****
医療保険の取扱商品
病気やケガによる入院・手術等の場合に、入院給付金や、手術給付金等を受け取れる保険です。
同じ商品であっても、お申込方法によって、契約年齢や契約形態等の取扱条件が異なる場合があります。
各保険商品の詳細・諸費用等については、必ず商品詳細ページ掲載の「パンフレット」「契約概要・注意喚起情報」「ご契約のしおり・約款」等でご確認ください。
https://www.bk.mufg.jp/*****
未成年の方はお申し込みいただけません。
未成年、非居住者、成年後見制度利用の方はお申し込みいただけません。
ネットでの保険商品のお見積もり・お申し込みは三菱UFJダイレクトにログインが必要です。
https://www.bk.mufg.jp/*****
よって異なります。くわしくは各商品の「パンフレット」、「契約概要・注意喚起情報」、「ご契約のしおり・約款」等でご確認ください。
くわしくは、窓口までお問い合わせください。
個人年金保険・終身保険等の保険(以下「保険」といいます)をお申し込みの際は、次の点にご注意ください。
保険は預金ではなく、当行が元本を保証する商品ではありません。
保険会社の業務または財産の状況の変化により、ご契約時にお約束した保険金額・給付金額・年金額等が削減されることがあります。
商品種類・運用状況・経過年数等によっては、価格変動リスク・金利変動リスク・為替変動リスク・信用リスク等により、積立金額・年金額・解約返戻金額等が払込保険料を下回る場合があります。
商品種類によっては、ご契約時の契約初期費用のほか、ご契約後も毎年、保険関係費用・運用関係費用・年金管理費用等がかかる場合があります。また、ご契約から一定の期間内に解約された場合、解約控除(費用)がかかる場合があります。
http://www.seihohogo.jp/*****
外貨建保険等では、円貨を外貨に交換して保険料を払い込みになる場合、または、外貨建ての年金・死亡保険金・解約返戻金等を円貨に交換する場合、交換時の為替相場により円貨額が変動します。また、為替相場に変動がない場合でも、円貨からお申し込みの際にはTTS(円貨から外貨への換算相場)、円貨で年金等をお受け取りの際にはTTB(外貨から円貨への換算相場)を基準とする相場を適用するため、為替手数料がかかります。ご負担いただく手数料種類やその料率は商品によって異なります。そのため具体的な金額・計算方法は記載することができません。各商品の費用等の詳細は「パンフレット」「契約概要・注意喚起情報」「ご契約のしおり・約款」等でご確認ください。
当行は保険の募集代理店です。保険の引き受けは行っておりません(保険の引き受けは、引受保険会社で行っております)。
当行は契約締結の媒介を行います。そのため、お客さまのお申し込みに対して引受保険会社が承諾したときに契約は成立します。
https://map.bk.mufg.jp/*****
預金保険の対象ではありませんが、保険会社が加入する生命保険契約者保護機構・損害保険契約者保護機構の保護対象です。万一、引受保険会社が破たんした場合には、生命保険契約者保護機構・損害保険契約者保護機構の保護措置が図られますが、ご契約の際にお約束した保険金額・給付金額・年金額等が削減されることがあります。
保険業法上の規制にもとづき、商品によっては、お客さまの「お勤め先」や「当行への融資お申込状況」等により、当行で保険をお申し込みいただけない場合があります。
保険をお申し込みいただくかどうかが、当行でのお取引(預金・融資等)に影響するものではありません。
保険は、スーパー普通預金(メインバンク プラス)ポイントサービスの判定対象外です。
商品によっては、被保険者に健康状態等について告知をしていただく必要があります。また、被保険者の健康状態等によりご契約いただけない場合等があります。なお当行の担当者(保険販売資格をもつ募集人)には告知受領権がありませんので、担当者に口頭でお話されても告知していただいたことにはなりません。
商品によっては、保険契約を有効に継続させるためには、払込方法に応じた期日までに継続的に保険料を払い込んでいただく必要があります。保険料の払い込みが遅れて、一定期間が経過すると契約が失効します。保険契約が失効した場合には、契約の効力がなくなり、保険金等が受け取れませんので、ご注意ください。
保険金・給付金等のお支払事由が生じた場合には、ただちに保険会社または当行までご連絡ください。保険金・給付金等をお支払いできる場合、お支払いできない場合につきましては、各商品の「パンフレット」「契約概要・注意喚起情報」「ご契約のしおり・約款」等でご確認ください。
ご検討にあたっては、商品の詳細・諸費用について、各商品の「パンフレット」「契約概要・注意喚起情報」「ご契約のしおり・約款」等でご確認ください。
保険のお申し込みに際しては必ず、保険販売資格をもつ募集人にご相談ください。くわしくは、取扱窓口までお問い合わせください。
https://www.bk.mufg.jp/*****
一部ご利用いただけない店舗があります。
ネット保険をお申し込みの際は、次の点にもご注意ください。
未成年、非居住者、成年後見制度利用のお客さまはインターネットを通じたお申し込みはできません。
三菱UFJダイレクトご契約のご本人さま以外によるお申し込みはできません。
当行では店頭・インターネット等のお申込方法によって、取扱商品が異なります。同じ商品であっても、お申込方法によって、契約年齢や契約形態等の取扱条件が異なる場合があります。
各保険商品の詳細・諸費用等については、必ず商品詳細ページ掲載の「パンフレット」、「契約概要・注意喚起情報」、「ご契約のしおり・約款」等でご確認ください。
インターネットを通じてお申し込みされる場合、個別の商品・契約内容・各種ご照会は、当該保険契約の引受保険会社にご連絡ください。
https://www.bk.mufg.jp/*****シー及びガイドにおいても、適用されるものとします。
迷惑メールの見分け方
迷惑メールは日々進化し続けており、時には正規のメールと見分けがつかないこともあります。しかし、以下のポイントに注意を払うことで、迷惑メールを見分け、リスクを避けることが可能です。
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件名と内容の矛盾を警戒
件名が緊急を要するものの、内容が関連しないか一般的なものであれば注意が必要です。
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差出人のメールアドレスをチェック
正規の企業や機関は専用ドメインを使いますが、迷惑メールは似たドメインに誤字があることが多いため、メールアドレスの確認が重要です。
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リンクと添付ファイルに注意
知らない人からのメールに含まれるリンクや添付ファイルは開かないようにしましょう。これらはマルウェアの配布方法です。
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言語の不自然さを確認
迷惑メールは文法やスペルの誤り、不自然な表現が多いため、これに警戒してください。
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個人情報の要求に応じない
正規の企業はメールで直接個人情報を要求することは少ないので、そのような要求があった場合は企業に直接問い合わせて確認しましょう。
受信した迷惑メールを ご共有ください
ご共有いただいた情報は中身をチェックし、サイトへ公開いたします。公式メールか迷惑メールかが判断つかなくても弊社が公開判断をいたしますので、どんな情報でもお寄せください。
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本文内に書かれたリンク(URL)は、公開する際に一部伏せてサイト閲覧者がリンクを踏めないように処理しますので、そのままコピーして送信ください。皆様のご協力に感謝いたします。