SBI証券関連の迷惑メール
当サイトへ提供いただいた迷惑メールの事例を掲載しています。本メールは、実在の企業や個人と無関係です。以下の迷惑メールが届いても絶対にURLはクリックしないでください。
- 受信日時:
- 送信元:-info@romemarketing.com
件名:【重要なお知らせ】SBI証券資産への不正アクセスの疑い|アクセス状況の確認を実施してください
【重要なお知らせ】SBI証券資産への不正アクセスの疑い|アクセス状況の確認を実施してください
復旧手段を設定
ボタンをクリックして24時間以内に指示に従ってください。ご協力ありがとうございます。
ウォッチリストの大量削除 :登録銘柄の一括削除が観測されました。 早期に手順を進めることで、影響を最小化しサービス継続性を確保できます。 仕様上の挙動と合致する箇所が一部にあるとしても、現時点では確証のための総合安全検査をお願いします。案内画面では 身元確認・IP/ASN評価・セッション整理・2FA/パスキー再登録・権限棚卸し・到達先検証 の順序で進めます。・最近の操作履歴と到達元ログの突合 ・高リスク経路の一時遮断と強制ログアウト ・2FA/パスキーの再登録とバックアップコード再発行 ・連携アプリ権限の棚卸しと不要許可の撤回 ・通知メール/SMS/Push/Webhookの到達検証 ・APIキー/トークンの失効と再発行手順 ・復旧手段/予備連絡先の最終確認 ・ログ共有ポリシーの見直しと保存期間の適正化 を要点として確認し、不要権限や滞留セッションを整理してください。誤検知の可能性を評価しつつも、最小権限原則に沿って設定を再構成し、通知到達の担保と多要素の堅牢化を図ります。検査中は一部の機能が限定モードになりますが、進捗は自動保存され、途中 離脱後も同じステップから再開できます。完了後は保護レベルを再評価し、自動制限や通知強度を最適化します。 ※バックアップコードは安全な場所に保管し、第三者と共有しないでください。
迷惑メールの見分け方
迷惑メールは日々進化し続けており、時には正規のメールと見分けがつかないこともあります。しかし、以下のポイントに注意を払うことで、迷惑メールを見分け、リスクを避けることが可能です。
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件名と内容の矛盾を警戒
件名が緊急を要するものの、内容が関連しないか一般的なものであれば注意が必要です。
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差出人のメールアドレスをチェック
正規の企業や機関は専用ドメインを使いますが、迷惑メールは似たドメインに誤字があることが多いため、メールアドレスの確認が重要です。
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リンクと添付ファイルに注意
知らない人からのメールに含まれるリンクや添付ファイルは開かないようにしましょう。これらはマルウェアの配布方法です。
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言語の不自然さを確認
迷惑メールは文法やスペルの誤り、不自然な表現が多いため、これに警戒してください。
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個人情報の要求に応じない
正規の企業はメールで直接個人情報を要求することは少ないので、そのような要求があった場合は企業に直接問い合わせて確認しましょう。
受信した迷惑メールを ご共有ください
ご共有いただいた情報は中身をチェックし、サイトへ公開いたします。公式メールか迷惑メールかが判断つかなくても弊社が公開判断をいたしますので、どんな情報でもお寄せください。
件名や本文内に書かれたあなた様のお名前情報は削除してください。また、本文内に書かれたメールアドレス情報は@以前を自動で伏字になるようにシステムで処理されます。
本文内に書かれたリンク(URL)は、公開する際に一部伏せてサイト閲覧者がリンクを踏めないように処理しますので、そのままコピーして送信ください。皆様のご協力に感謝いたします。