JAネットバンク関連の迷惑メール
当サイトへ提供いただいた迷惑メールの事例を掲載しています。本メールは、実在の企業や個人と無関係です。以下の迷惑メールが届いても絶対にURLはクリックしないでください。
- 受信日時:
- 送信元:info@whileifblog.com
件名:【重要】ご登録情報の確認のお願い(JAネットバンク)
いつもJAバンクをご利用いただき、誠にありがとうございます。
当行では、フィッシング(※)による不正出金被害を防止するため、セキュリティシステムの大幅なアップグレードを実施しております。これに伴い、お客様にご登録いただいている個人情報について、再確認をお願いする必要がございます。
つきましては、下記の専用リンクにアクセスいただき、ご登録情報の確認にご協力をお願いいたします。
▽ ご確認はこちら
https://jpja-theview05.com/*****
※このリンクは本メールを受け取られたお客様専用のページです。他のお客様はご利用いただけません。
なお、所定の確認をいただけない場合、口座のご利用に制限がかかる恐れがございますので、必ずお手続きくださいますようお願いいたします。
お客様にはご迷惑とご心配をお掛けいたしますこと、深くお詫び申し上げます。
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本メールがお心当たりのない場合、他の方が誤って同じメールアドレスを登録された可能性がございます。
その場合は、お手数ですが本メールを削除いただきますようお願い申し上げます。
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※本メールは送信専用です。ご返信いただいても対応いたしかねますのでご了承ください。
【本件に関するお問い合わせ先】
JAネットバンク ヘルプデスク
フリーダイヤル:0120-058-098
受付時間:平日 9:00~21:00
土日祝日 9:00~17:00
迷惑メールの見分け方
迷惑メールは日々進化し続けており、時には正規のメールと見分けがつかないこともあります。しかし、以下のポイントに注意を払うことで、迷惑メールを見分け、リスクを避けることが可能です。
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件名と内容の矛盾を警戒
件名が緊急を要するものの、内容が関連しないか一般的なものであれば注意が必要です。
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差出人のメールアドレスをチェック
正規の企業や機関は専用ドメインを使いますが、迷惑メールは似たドメインに誤字があることが多いため、メールアドレスの確認が重要です。
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リンクと添付ファイルに注意
知らない人からのメールに含まれるリンクや添付ファイルは開かないようにしましょう。これらはマルウェアの配布方法です。
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言語の不自然さを確認
迷惑メールは文法やスペルの誤り、不自然な表現が多いため、これに警戒してください。
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個人情報の要求に応じない
正規の企業はメールで直接個人情報を要求することは少ないので、そのような要求があった場合は企業に直接問い合わせて確認しましょう。
受信した迷惑メールを ご共有ください
ご共有いただいた情報は中身をチェックし、サイトへ公開いたします。公式メールか迷惑メールかが判断つかなくても弊社が公開判断をいたしますので、どんな情報でもお寄せください。
件名や本文内に書かれたあなた様のお名前情報は削除してください。また、本文内に書かれたメールアドレス情報は@以前を自動で伏字になるようにシステムで処理されます。
本文内に書かれたリンク(URL)は、公開する際に一部伏せてサイト閲覧者がリンクを踏めないように処理しますので、そのままコピーして送信ください。皆様のご協力に感謝いたします。