横浜銀行関連の迷惑メール

当サイトへ提供いただいた迷惑メールの事例を掲載しています。本メールは、実在の企業や個人と無関係です。以下の迷惑メールが届いても絶対にURLはクリックしないでください。

  • 受信日時
  • 送信元shopnews@epsondirect.co.jp

件名:横浜銀行の重要なお知らせ(必ずご確認ください)

お客様

平素より横浜銀行をご利用いただき、誠にありがとうございます。

お客様のアカウントにおいて、パスワードの誤入力が続いたため、2025年10月23日(金)午前1時36分より、**当ウェブサイトおよびスマートフォンアプリの利用が一時的に制限されました**。これはお客様のアカウントの安全を守るための措置です。

この度は、お客様にご不便をおかけしておりますことを深くお詫び申し上げます。迅速な対応をお願い申し上げます。制限解除のため、**本人確認の手続き**を下記のリンクから行っていただきますようお願いいたします。

◆ 本人確認手続きを完了後、制限が解除され、通常通りのサービスがご利用可能となります。

本人確認を行う

※本人確認が完了しない場合、**24時間以内にアカウントの取引制限が強化される可能性があります**。このため、速やかな対応をお願い申し上げます。

【重要】ご注意:
- 本手続きを24時間以内に完了しない場合、今後の取引に重大な影響を与える可能性があります。
- 本人確認は、ウェブサイトまたはアプリで簡単に行うことができます。

迷惑メールの見分け方

迷惑メールは日々進化し続けており、時には正規のメールと見分けがつかないこともあります。しかし、以下のポイントに注意を払うことで、迷惑メールを見分け、リスクを避けることが可能です。

  • 警告アイコン

    件名と内容の矛盾を警戒

    件名が緊急を要するものの、内容が関連しないか一般的なものであれば注意が必要です。

  • メールアイコン

    差出人のメールアドレスをチェック

    正規の企業や機関は専用ドメインを使いますが、迷惑メールは似たドメインに誤字があることが多いため、メールアドレスの確認が重要です。

  • リンクアイコン

    リンクと添付ファイルに注意

    知らない人からのメールに含まれるリンクや添付ファイルは開かないようにしましょう。これらはマルウェアの配布方法です。

  • 言語アイコン

    言語の不自然さを確認

    迷惑メールは文法やスペルの誤り、不自然な表現が多いため、これに警戒してください。

  • 情報アイコン

    個人情報の要求に応じない

    正規の企業はメールで直接個人情報を要求することは少ないので、そのような要求があった場合は企業に直接問い合わせて確認しましょう。

受信した迷惑メールをご共有ください

ご共有いただいた情報は中身をチェックし、サイトへ公開いたします。公式メールか迷惑メールかが判断つかなくても弊社が公開判断をいたしますので、どんな情報でもお寄せください。

件名や本文内に書かれたあなた様のお名前情報は削除してください。また、本文内に書かれたメールアドレス情報は@以前を自動で伏字になるようにシステムで処理されます。

本文内に書かれたリンク(URL)は、公開する際に一部伏せてサイト閲覧者がリンクを踏めないように処理しますので、そのままコピーして送信ください。皆様のご協力に感謝いたします。

必須 必須 注意1)ご自分のメールアドレスではなく、どのメールアドレスから送られてきたのか入力ください
注意2)送信元が操作され、ご自分のメールアドレスとなっている場合はxxx@と伏字にしてください
必須 ※件名がない場合は、なしと入力してください。 必須