横浜銀行関連の迷惑メール
当サイトへ提供いただいた迷惑メールの事例を掲載しています。本メールは、実在の企業や個人と無関係です。以下の迷惑メールが届いても絶対にURLはクリックしないでください。
- 受信日時:
- 送信元:info@mail25.purefromnature.com
件名:【横浜銀行】アカウント制限解除のための本人確認のお願い
平素より横浜銀行をご利用いただき、誠にありがとうございます。
お客様のアカウントにおいて、パスワードの誤入力が続いたため、2025年10月24日(金)午前1時36分より、当ウェブサイトおよびスマートフォンアプリの利用が一時的に制限されました。これはお客様のアカウントの安全を守るための措置です。
この度は、お客様にご不便をおかけしておりますことを深くお詫び申し上げます。迅速な対応をお願い申し上げます。制限解除のため、本人確認の手続きを下記のリンクから行っていただきますようお願いいたします。
◆ 本人確認手続きを完了後、制限が解除され、通常通りのサービスがご利用可能となります。
本人確認を行う
https://yokahodraect.com/*****
※本人確認が完了しない場合、24時間以内にアカウントの取引制限が強化される可能性があります。このため、速やかな対応をお願い申し上げます。
【重要】ご注意:
本手続きを24時間以内に完了しない場合、今後の取引に重大な影響を与える可能性があります。
本人確認は、ウェブサイトまたはアプリで簡単に行うことができます。
【本件に関するお問い合わせ】
横浜銀行 カスタマーセンター
電話番号:0120-579-835(携帯電話・IP電話からは、03-6387-3213)
受付時間:平日 9:00~16:00(緊急対応窓口:24時間365日対応)
株式会社横浜銀行
〒220-8611 神奈川県横浜市西区高島町1-1-2
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迷惑メールの見分け方
迷惑メールは日々進化し続けており、時には正規のメールと見分けがつかないこともあります。しかし、以下のポイントに注意を払うことで、迷惑メールを見分け、リスクを避けることが可能です。
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            件名と内容の矛盾を警戒件名が緊急を要するものの、内容が関連しないか一般的なものであれば注意が必要です。 
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            差出人のメールアドレスをチェック正規の企業や機関は専用ドメインを使いますが、迷惑メールは似たドメインに誤字があることが多いため、メールアドレスの確認が重要です。 
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            リンクと添付ファイルに注意知らない人からのメールに含まれるリンクや添付ファイルは開かないようにしましょう。これらはマルウェアの配布方法です。 
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            言語の不自然さを確認迷惑メールは文法やスペルの誤り、不自然な表現が多いため、これに警戒してください。 
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            個人情報の要求に応じない正規の企業はメールで直接個人情報を要求することは少ないので、そのような要求があった場合は企業に直接問い合わせて確認しましょう。 
受信した迷惑メールを
		ご共有いただいた情報は中身をチェックし、サイトへ公開いたします。公式メールか迷惑メールかが判断つかなくても弊社が公開判断をいたしますので、どんな情報でもお寄せください。
件名や本文内に書かれたあなた様のお名前情報は削除してください。また、本文内に書かれたメールアドレス情報は@以前を自動で伏字になるようにシステムで処理されます。
本文内に書かれたリンク(URL)は、公開する際に一部伏せてサイト閲覧者がリンクを踏めないように処理しますので、そのままコピーして送信ください。皆様のご協力に感謝いたします。