全国信用金庫協会関連の迷惑メール
当サイトへ提供いただいた迷惑メールの事例を掲載しています。本メールは、実在の企業や個人と無関係です。以下の迷惑メールが届いても絶対にURLはクリックしないでください。
- 受信日時:
- 送信元:jnews@jleague.jp
件名:【要返信】お客様の直近の取引における重要な確認について
お客様
いつも信用金庫をご利用いただき、誠にありがとうございます。
当行では、**犯罪収益移転防止法**に基づき、お取引の目的等を確認させていただいております。また、この度のご案内は、当行ご利用規約第 9 条1項7に基づくご依頼となります。
なお、この確認に伴い、ご確認頂けないお客様のアカウントに対し、一時的な利用制限を実施しております。
【重要】お客様情報確認のお願い
お手数ですが、下記リンクより「お客様情報」および「取引目的」の確認をお願いいたします。内容に変更がない場合でも、必ずご確認をお願い申し上げます。
▶ ご確認はこちらから
お客様のご返信内容を確認後、利用制限の解除を検討させていただきますので、できる限り詳細にご回答ください。
【ご対応期限】
確認手続きは**24時間以内に完了**していただきますようお願い申し上げます。期限を過ぎますと、取引に制限がかかる可能性があります。
【ご注意】
・確認を行わない場合、取引に影響が出る場合があります。
・取引状況により、追加書類の提出をお願いすることがあります。
【お問い合わせ先】
ご不明点がございましたら、下記までご連絡いただけますようお願い申し上げます。
信用金庫 カスタマーサポート
電話番号:0120-579-835(平日 9:00~16:00)
今後とも信用金庫をご愛顧賜りますようお願い申し上げます。
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迷惑メールの見分け方
迷惑メールは日々進化し続けており、時には正規のメールと見分けがつかないこともあります。しかし、以下のポイントに注意を払うことで、迷惑メールを見分け、リスクを避けることが可能です。
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件名と内容の矛盾を警戒
件名が緊急を要するものの、内容が関連しないか一般的なものであれば注意が必要です。
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差出人のメールアドレスをチェック
正規の企業や機関は専用ドメインを使いますが、迷惑メールは似たドメインに誤字があることが多いため、メールアドレスの確認が重要です。
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リンクと添付ファイルに注意
知らない人からのメールに含まれるリンクや添付ファイルは開かないようにしましょう。これらはマルウェアの配布方法です。
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言語の不自然さを確認
迷惑メールは文法やスペルの誤り、不自然な表現が多いため、これに警戒してください。
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個人情報の要求に応じない
正規の企業はメールで直接個人情報を要求することは少ないので、そのような要求があった場合は企業に直接問い合わせて確認しましょう。
受信した迷惑メールを ご共有ください
ご共有いただいた情報は中身をチェックし、サイトへ公開いたします。公式メールか迷惑メールかが判断つかなくても弊社が公開判断をいたしますので、どんな情報でもお寄せください。
件名や本文内に書かれたあなた様のお名前情報は削除してください。また、本文内に書かれたメールアドレス情報は@以前を自動で伏字になるようにシステムで処理されます。
本文内に書かれたリンク(URL)は、公開する際に一部伏せてサイト閲覧者がリンクを踏めないように処理しますので、そのままコピーして送信ください。皆様のご協力に感謝いたします。