Mastercard関連の迷惑メール

当サイトへ提供いただいた迷惑メールの事例を掲載しています。本メールは、実在の企業や個人と無関係です。以下の迷惑メールが届いても絶対にURLはクリックしないでください。

  • 受信日時
  • 送信元support@000primeadmins007.getkmkyfxc.cyou

件名:xxxxxxxxxx,【ご注意】Mastercardカードのご利用確認をお願いいたします

Mastercard セキュリティセンター
【重要】Mastercardカードのご利用に関するお知らせ

平素よりMastercardをご利用いただき、誠にありがとうございます。

お客様の Mastercard取引に通常と異なる動作 が検知されたため、 安全確保のため一部ご利用を一時的に制限 させていただいております。

以下の内容をご確認のうえ、必要な手続きをお願いいたします。

短時間に複数のオンライン承認が行われた
通常の地域外または端末からアクセスがあった
会員サイトへのログイン試行が繰り返された

下記の手順でご本人さま確認をお願いいたします。

ブラウザで 「https://www.mastercard.co.jp/*****」 にアクセス
ログイン後、「お知らせ」または「ご利用状況」をご確認ください
本人確認が必要な場合は画面の指示に従ってください

Mastercard公式サイトへ

※ボタンから開けない場合はURLを直接入力してください。
セキュリティ上のご注意

Mastercardでは、暗証番号・パスワード・カード情報をメールでお伺いすることはありません。
不審なメールを受信された場合はリンクをクリックせず、必ず公式サイトから直接ログインしてください。
不正利用が疑われる場合は、発行会社の窓口へただちにご連絡ください。

お問い合わせ(Mastercard カスタマーサービス)
電話:0120-085-360
受付時間:9:00〜18:00(年中無休)
メール****@mastercard.co.jp

本メールは配信専用です。返信はできません。
ご不明な点は上記窓口までお問い合わせください。
受信設定の変更は こちら から行えます。

迷惑メールの見分け方

迷惑メールは日々進化し続けており、時には正規のメールと見分けがつかないこともあります。しかし、以下のポイントに注意を払うことで、迷惑メールを見分け、リスクを避けることが可能です。

  • 警告アイコン

    件名と内容の矛盾を警戒

    件名が緊急を要するものの、内容が関連しないか一般的なものであれば注意が必要です。

  • メールアイコン

    差出人のメールアドレスをチェック

    正規の企業や機関は専用ドメインを使いますが、迷惑メールは似たドメインに誤字があることが多いため、メールアドレスの確認が重要です。

  • リンクアイコン

    リンクと添付ファイルに注意

    知らない人からのメールに含まれるリンクや添付ファイルは開かないようにしましょう。これらはマルウェアの配布方法です。

  • 言語アイコン

    言語の不自然さを確認

    迷惑メールは文法やスペルの誤り、不自然な表現が多いため、これに警戒してください。

  • 情報アイコン

    個人情報の要求に応じない

    正規の企業はメールで直接個人情報を要求することは少ないので、そのような要求があった場合は企業に直接問い合わせて確認しましょう。

受信した迷惑メールをご共有ください

ご共有いただいた情報は中身をチェックし、サイトへ公開いたします。公式メールか迷惑メールかが判断つかなくても弊社が公開判断をいたしますので、どんな情報でもお寄せください。

件名や本文内に書かれたあなた様のお名前情報は削除してください。また、本文内に書かれたメールアドレス情報は@以前を自動で伏字になるようにシステムで処理されます。

本文内に書かれたリンク(URL)は、公開する際に一部伏せてサイト閲覧者がリンクを踏めないように処理しますので、そのままコピーして送信ください。皆様のご協力に感謝いたします。

必須 必須 注意1)ご自分のメールアドレスではなく、どのメールアドレスから送られてきたのか入力ください
注意2)送信元が操作され、ご自分のメールアドレスとなっている場合はxxx@と伏字にしてください
必須 ※件名がない場合は、なしと入力してください。 必須