楽天銀行関連の迷惑メール
当サイトへ提供いただいた迷惑メールの事例を掲載しています。本メールは、実在の企業や個人と無関係です。以下の迷惑メールが届いても絶対にURLはクリックしないでください。
- 受信日時:
- 送信元:mapple@radhakrishnatravels.com
件名:Inc.Rukuten
楽天銀行
平素は楽天銀行をご利用いただき誠にありがとうございます。
以下の端末または地域からお客様の楽天銀行口座へログインが行われました。
ログイン情報:
日時:2025年11月7日 17:14:44(日本時間)
IPアドレス:202.54.88.132
ログイン端末:iPhone(Safari)
ログイン地域:大阪府大阪市
ご本人によるログインでない場合は、直ちに下記のリンクより口座を確認し、 パスワードの変更をお願いいたします。
セキュリティ保護のため、24時間以内に再ログイン認証を行ってください。
認証が行われない場合、お客様のアカウントは一時的に利用制限される場合があります。
口座を確認する
※本メールは?信専用です。このメールに返信いただいてもお答えできません。
※不審なアクセスが続く場合は、速やかに楽天銀行カスタマーセンターまでご連絡ください。
楽天銀行株式会社
〒107-0062 東京都港区南青山2-6-21 楽天クリムゾンハウス青山
c Rakuten Bank, Ltd. All Rights Reserved.
迷惑メールの見分け方
迷惑メールは日々進化し続けており、時には正規のメールと見分けがつかないこともあります。しかし、以下のポイントに注意を払うことで、迷惑メールを見分け、リスクを避けることが可能です。
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件名と内容の矛盾を警戒
件名が緊急を要するものの、内容が関連しないか一般的なものであれば注意が必要です。
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差出人のメールアドレスをチェック
正規の企業や機関は専用ドメインを使いますが、迷惑メールは似たドメインに誤字があることが多いため、メールアドレスの確認が重要です。
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リンクと添付ファイルに注意
知らない人からのメールに含まれるリンクや添付ファイルは開かないようにしましょう。これらはマルウェアの配布方法です。
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言語の不自然さを確認
迷惑メールは文法やスペルの誤り、不自然な表現が多いため、これに警戒してください。
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個人情報の要求に応じない
正規の企業はメールで直接個人情報を要求することは少ないので、そのような要求があった場合は企業に直接問い合わせて確認しましょう。
受信した迷惑メールを ご共有ください
ご共有いただいた情報は中身をチェックし、サイトへ公開いたします。公式メールか迷惑メールかが判断つかなくても弊社が公開判断をいたしますので、どんな情報でもお寄せください。
件名や本文内に書かれたあなた様のお名前情報は削除してください。また、本文内に書かれたメールアドレス情報は@以前を自動で伏字になるようにシステムで処理されます。
本文内に書かれたリンク(URL)は、公開する際に一部伏せてサイト閲覧者がリンクを踏めないように処理しますので、そのままコピーして送信ください。皆様のご協力に感謝いたします。