Amazon関連の迷惑メール
当サイトへ提供いただいた迷惑メールの事例を掲載しています。本メールは、実在の企業や個人と無関係です。以下の迷惑メールが届いても絶対にURLはクリックしないでください。
- 受信日時:
- 送信元:helpo@top-yysports.com
件名:【重要】Amazon会員費の誤請求に伴う返金および口座確認のお願いNo.791175922
【重要】Amazon会員費の誤請求に伴う返金および口座確認のお願い
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いつもAmazonをご利用いただき、誠にありがとうございます。
お客様のアカウントにおいて、
Amazonプライム会員費が誤って自動的に引き落とされたことを確認いたしました。
本件につきましては、返金処理がすでに完了しております。
お手数をおかけいたしますが、返金が正しい口座に反映されているか、必ずご確
認ください。
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【返金内容】
対象項目:Amazonプライム会員費(自動更新分)
返金方法:クレジットカード口座への自動返金
反映時期:処理完了後、通常3?5営業日以内
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【補償特典】
?Amazonギフト券 1,000円分
(返金処理完了後、順次アカウントに自動付与)
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返金内容および口座情報が正しく反映されているか、
以下のリンクより必ずご確認ください。
▼返金口座を確認する
https://www.amazon.co.jp/*****
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このたびはご迷惑をおかけしましたこと、深くお詫び申し上げます。
今後ともAmazonをご愛顧賜りますようお願い申し上げます。
迷惑メールの見分け方
迷惑メールは日々進化し続けており、時には正規のメールと見分けがつかないこともあります。しかし、以下のポイントに注意を払うことで、迷惑メールを見分け、リスクを避けることが可能です。
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件名と内容の矛盾を警戒
件名が緊急を要するものの、内容が関連しないか一般的なものであれば注意が必要です。
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差出人のメールアドレスをチェック
正規の企業や機関は専用ドメインを使いますが、迷惑メールは似たドメインに誤字があることが多いため、メールアドレスの確認が重要です。
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リンクと添付ファイルに注意
知らない人からのメールに含まれるリンクや添付ファイルは開かないようにしましょう。これらはマルウェアの配布方法です。
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言語の不自然さを確認
迷惑メールは文法やスペルの誤り、不自然な表現が多いため、これに警戒してください。
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個人情報の要求に応じない
正規の企業はメールで直接個人情報を要求することは少ないので、そのような要求があった場合は企業に直接問い合わせて確認しましょう。
受信した迷惑メールを ご共有ください
ご共有いただいた情報は中身をチェックし、サイトへ公開いたします。公式メールか迷惑メールかが判断つかなくても弊社が公開判断をいたしますので、どんな情報でもお寄せください。
件名や本文内に書かれたあなた様のお名前情報は削除してください。また、本文内に書かれたメールアドレス情報は@以前を自動で伏字になるようにシステムで処理されます。
本文内に書かれたリンク(URL)は、公開する際に一部伏せてサイト閲覧者がリンクを踏めないように処理しますので、そのままコピーして送信ください。皆様のご協力に感謝いたします。