投資関連の迷惑メール
当サイトへ提供いただいた迷惑メールの事例を掲載しています。本メールは、実在の企業や個人と無関係です。以下の迷惑メールが届いても絶対にURLはクリックしないでください。
- 受信日時:
- 送信元:info@shimonita-startup.co.jp
件名:配当金入庫のお知らせ
平素よりマネックス証券をご利用いただき、誠にありがとうございます。
この度、お客様の保有銘柄にかかる配当金が、お客様の証券総合取引口座へ入庫されましたことをお知らせいたします。
入庫された配当金は、買付余力としてご利用いただけます。
詳細な入庫内容につきましては、ログイン後、入出金明細またはMONEX DiVIEW(配当金等履歴)にてご確認ください。
※本メールは送信専用アドレスより配信しております。ご返信いただきましてもお答えできませんのでご了承ください。
詳細はこちらからご確認いただけます
今後ともマネックス証券をよろしくお願い申し上げます。
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マネックス証券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、
一般社団法人日本投資顧問業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会
本メールに心当たりがない場合や、ご不明点がございましたら、
マネックス証券カスタマーサービスセンターまでお問い合わせください。
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迷惑メールの見分け方
迷惑メールは日々進化し続けており、時には正規のメールと見分けがつかないこともあります。しかし、以下のポイントに注意を払うことで、迷惑メールを見分け、リスクを避けることが可能です。
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件名と内容の矛盾を警戒
件名が緊急を要するものの、内容が関連しないか一般的なものであれば注意が必要です。
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差出人のメールアドレスをチェック
正規の企業や機関は専用ドメインを使いますが、迷惑メールは似たドメインに誤字があることが多いため、メールアドレスの確認が重要です。
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リンクと添付ファイルに注意
知らない人からのメールに含まれるリンクや添付ファイルは開かないようにしましょう。これらはマルウェアの配布方法です。
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言語の不自然さを確認
迷惑メールは文法やスペルの誤り、不自然な表現が多いため、これに警戒してください。
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個人情報の要求に応じない
正規の企業はメールで直接個人情報を要求することは少ないので、そのような要求があった場合は企業に直接問い合わせて確認しましょう。
受信した迷惑メールを ご共有ください
ご共有いただいた情報は中身をチェックし、サイトへ公開いたします。公式メールか迷惑メールかが判断つかなくても弊社が公開判断をいたしますので、どんな情報でもお寄せください。
件名や本文内に書かれたあなた様のお名前情報は削除してください。また、本文内に書かれたメールアドレス情報は@以前を自動で伏字になるようにシステムで処理されます。
本文内に書かれたリンク(URL)は、公開する際に一部伏せてサイト閲覧者がリンクを踏めないように処理しますので、そのままコピーして送信ください。皆様のご協力に感謝いたします。