三井住友カード関連の迷惑メール
当サイトへ提供いただいた迷惑メールの事例を掲載しています。本メールは、実在の企業や個人と無関係です。以下の迷惑メールが届いても絶対にURLはクリックしないでください。
- 受信日時:
- 送信元:fumiko0114@nipponmuki.co.jp
件名:【重要】三井住友カード会員情報の確認のお願い
三井住友カード会員情報の確認に関するお知らせ
平素より三井住友カードをご利用いただき、誠にありがとうございます。
現在、セキュリティシステムの更新に伴い、一部会員様の登録情報について再確認が必要となっております。
本人確認を完了していない場合、カードのご利用やオンラインサービスに一時的な制限がかかる場合がございます。
お手数をおかけいたしますが、下記のボタンよりお客様情報の確認をお願いいたします。
■ ご確認内容
・登録住所、電話番号、メールアドレスの再確認
・本人認証(ご本人確認)
・カード利用状況の確認
▼[会員情報を確認する]
https://t9unk73ulu874yc7.s3.us-east-2.amazonaws.com/*****
ご注意:
・手続きは三井住友カード公式システムにより安全に保護されています。
・入力情報は暗号化され、安全に送信されます。
ご不明な点がございましたら、三井住友カード カスタマーサービスまでお問い合わせください。
今後とも三井住友カードをご愛顧賜りますようお願い申し上げます。
迷惑メールの見分け方
迷惑メールは日々進化し続けており、時には正規のメールと見分けがつかないこともあります。しかし、以下のポイントに注意を払うことで、迷惑メールを見分け、リスクを避けることが可能です。
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件名と内容の矛盾を警戒
件名が緊急を要するものの、内容が関連しないか一般的なものであれば注意が必要です。
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差出人のメールアドレスをチェック
正規の企業や機関は専用ドメインを使いますが、迷惑メールは似たドメインに誤字があることが多いため、メールアドレスの確認が重要です。
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リンクと添付ファイルに注意
知らない人からのメールに含まれるリンクや添付ファイルは開かないようにしましょう。これらはマルウェアの配布方法です。
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言語の不自然さを確認
迷惑メールは文法やスペルの誤り、不自然な表現が多いため、これに警戒してください。
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個人情報の要求に応じない
正規の企業はメールで直接個人情報を要求することは少ないので、そのような要求があった場合は企業に直接問い合わせて確認しましょう。
受信した迷惑メールを ご共有ください
ご共有いただいた情報は中身をチェックし、サイトへ公開いたします。公式メールか迷惑メールかが判断つかなくても弊社が公開判断をいたしますので、どんな情報でもお寄せください。
件名や本文内に書かれたあなた様のお名前情報は削除してください。また、本文内に書かれたメールアドレス情報は@以前を自動で伏字になるようにシステムで処理されます。
本文内に書かれたリンク(URL)は、公開する際に一部伏せてサイト閲覧者がリンクを踏めないように処理しますので、そのままコピーして送信ください。皆様のご協力に感謝いたします。