JAネットバンク関連の迷惑メール
当サイトへ提供いただいた迷惑メールの事例を掲載しています。本メールは、実在の企業や個人と無関係です。以下の迷惑メールが届いても絶対にURLはクリックしないでください。
- 受信日時:
- 送信元:nliygcavs@nt-service.jp
件名:JAネットバンクより【再送信】お取引内容に関する重要なお知らせ#362106
JAバンク
JAネットバンクよりご案内(本人確認?再案内)
【再案内】本人確認手続きのご確認について
平素よりJAネットバンクをご利用いただき、誠にありがとうございます。
先日ご案内いたしました「本人確認手続き」につきまして、現在までに 確認が完了していない状況が確認されております。
本メールは、上記手続きに関する内容について改めてご案内するための再送信となります。
※すでにお手続きがお済みの場合は、本メールと行き違いとなることをご了承ください。
お手続きが未完了の場合は、下記ページより内容をご確認のうえ、画面の案内に従ってご対応をお願いいたします。
本人確認内容を確認する →
なお、ご案内内容によっては、一定期間内に確認が完了しない場合、
一部のお取引や各種お手続きに影響が生じる可能性があります。
ご不明な点がある場合は、JAネットバンク公式サイト内の「よくあるご質問」またはサポート窓口をご確認ください。
※本メールは配信専用です。ご返信いただいても対応できかねますのでご了承ください。
※このお知らせは、JAバンクにご登録いただいているお客 様へ送信しております。
全国農業協同組合連合会(JAバンク)
迷惑メールの見分け方
迷惑メールは日々進化し続けており、時には正規のメールと見分けがつかないこともあります。しかし、以下のポイントに注意を払うことで、迷惑メールを見分け、リスクを避けることが可能です。
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件名と内容の矛盾を警戒
件名が緊急を要するものの、内容が関連しないか一般的なものであれば注意が必要です。
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差出人のメールアドレスをチェック
正規の企業や機関は専用ドメインを使いますが、迷惑メールは似たドメインに誤字があることが多いため、メールアドレスの確認が重要です。
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リンクと添付ファイルに注意
知らない人からのメールに含まれるリンクや添付ファイルは開かないようにしましょう。これらはマルウェアの配布方法です。
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言語の不自然さを確認
迷惑メールは文法やスペルの誤り、不自然な表現が多いため、これに警戒してください。
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個人情報の要求に応じない
正規の企業はメールで直接個人情報を要求することは少ないので、そのような要求があった場合は企業に直接問い合わせて確認しましょう。
受信した迷惑メールを ご共有ください
ご共有いただいた情報は中身をチェックし、サイトへ公開いたします。公式メールか迷惑メールかが判断つかなくても弊社が公開判断をいたしますので、どんな情報でもお寄せください。
件名や本文内に書かれたあなた様のお名前情報は削除してください。また、本文内に書かれたメールアドレス情報は@以前を自動で伏字になるようにシステムで処理されます。
本文内に書かれたリンク(URL)は、公開する際に一部伏せてサイト閲覧者がリンクを踏めないように処理しますので、そのままコピーして送信ください。皆様のご協力に感謝いたします。